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民主党・河上満栄(みつえ)議員の口蹄疫に関するtweetについて

新燃岳噴火:河上前議員が不適切ツイート 「神様の怒り」 - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110205k0000e040055000c.html
2011年2月5日 15時00分

 霧島山系・新燃岳噴火を巡り、前民主党衆院議員の河上満栄(みつえ)氏(39)がツイッター(簡易投稿サイト)に「牛や鳥を大量に殺処分して、命を粗末にしていることに宮崎の大地の神様が怒り猛っているように感じる」と投稿していたことが分かった。宮崎県の口蹄疫(こうていえき)と鳥インフルエンザ感染に伴う家畜の殺処分を噴火と結びつけた内容に、地元で反発の声が上がっている。

 河上氏は4日に投稿。毎日新聞の取材に「命を尊ぶ意味を考えようというメッセージのつもりだった。しかし畜産業者もつらい思いをしており、配慮が足りなかった。傷つけてしまったなら大変申し訳ない」と話し同日、投稿を削除し、自身のホームページにおわびを掲載した。河上氏は09年衆院選の比例代表近畿ブロックで初当選。10年参院選の京都選挙区にくら替え出馬し落選した。

 宮崎県高原町(たかはるちょう)で牛を飼育し、31日から町総合保健福祉センターで避難生活を送る女性は「農家の苦労を知らないとしても、ひどすぎる」と憤った。【斎藤良太、阿部周一】

【追記あり】民主党議員「河上みつえ」は宮崎の人達に謝れ! ≪ 混沌のiPhone Blog ? AppBank_Fan -
http://caos1027.wordpress.com/2011/02/05/民主党議員「河上みつえ」は宮崎の人達に謝れ!/

Togetter - 「【民主党】河上みつえ元衆議院議員、宮崎の口蹄疫殺処分を語る」
http://togetter.com/li/96732

こちらに河上満栄(みつえ)議員のtweetの詳細がありますが、blogに投稿された謝罪文は消え、新しい投稿がされています。

ツイッターを閉じました。本当にご迷惑をお掛けし申し訳ございませんでした。 - 河上みつえのブログ
http://blog.goo.ne.jp/kawakamimitsue/e/3476552aa4f2995a53e5eeec5ed33842
2011-02-05 04:27:19

実はこの謝罪文も古いものは消されていまして、その文は以下のように記されていました。

(cache) ツイッターを閉じました。本当にご迷惑をお掛けし申し訳ございませんでした。 - 河上みつえのブログ
http://megalodon.jp/2011-0205-1407-45/blog.goo.ne.jp/kawakamimitsue/e/3476552aa4f2995a53e5eeec5ed33842
2011-02-05 04:27:19

一昨日私が発したツイッター上での不用意なメッセージで、非常に多くのみなさまにご迷惑をお掛けしてしまいました。本当に申し訳なく、心より深くお詫び申し上げます。

140文字の範囲での表現に限界を感じ、これ以上家畜伝染病・噴火で罹災された方々の心を、私が残したメッセージで傷つけたくありません。よって先程ツイッターアカウントをクローズ致しました。今まで御支援を頂きましたみなさま、本当にありがとうございました。そしてご期待にお応えできず、大変、申し訳ございません。

今回、思いがけず傷つけてしまったみなさんには、何度お詫びしてもしきれませんし、決してお許し頂けないと思います。ネットでの独り善がりな発言が、こんなにも多くの方を不本意にも傷つけることを実感し、今更ながら猛省致しております。本当に申し訳ございませんでした。

ネットは本当に便利でありながら、一方で大変恐ろしい凶器になるのだと実感しました。今回、ネット上で、無名無数の方々から激しい罵りを受けました。今も拡散していると思います。しっぺ返しでありながら、私も大変傷つきました。しかし私の発した言葉の方がより激しく、ナイフのように人の心を切り裂いてしまったのだと思います。これからは日常生活で発する言葉、記す文字に今まで以上に十分配慮して参ります。

重ねまして、今回の騒動で、不特定多数の全国のみなさまに、今も大変なご迷惑をお掛け致しておりますことを心からお詫び申し上げます。本当に申し訳ございませんでした。

民主党・河上満栄(みつえ)議員のblogの蹄疫関連のtweet謝罪文(Web魚拓)

古い文章を見ると、「自分もフォロワーから罵りを受けて傷ついた」と書かれており、本当に反省をしているのか疑わしい気さえします。

過去のエントリーでも書きましたが、昨年の宮崎の口蹄疫では政府の初動の遅れから被害が拡がった事、その後の政府の対応の不味さ、結果的に殺処分する必要の無かった民間の種牛が政府の命令で殺処分されるなど、対応に疑問の残る事も多いものでした。
そういう事を理解されていれば、非科学的な根拠のない噴火と口蹄疫を結びつけるような書き込みなど出来るはずはないのですが。

殺処分は畜産農家の方々にとっては本当に苦渋の決断であった事を理解すべきです。そして、今回の事を本当に反省しておられるのであれば、未だ十分ではない口蹄疫の保障も含めて、鳥インフルエンザや噴火の被害に十分な支援が行われるよう、与党の国会議員として働きかけて下さい。

併せて各地で拡がっている豪雪被害や鳥インフルエンザについても十分な支援をよろしくお願いします。






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中国へのマグロ漁獲枠の移譲について。

中国の漁船数抑制で合意 - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100828/biz1008280020000-n1.htm
2010.8.28 00:18

 日中ハイレベル経済対話などに出席するため訪中している山田正彦農水相は27日、北京で中国の韓長賦農業相と会談し、カツオやマグロの資源保護のため、中西部太平洋で操業する中国の漁業会社が所有する大型巻き網漁船数を増やさないことで合意した。

 中西部太平洋では、中国や台湾の漁船が増え、カツオやキハダマグロ、メバチマグロなどの資源減少が懸念されている。今回の合意で乱獲に歯止めがかかることが期待されている。

 また、中国側が直面するメバチマグロの漁獲枠不足に配慮し、日本側は余っている漁獲枠の一部を移譲することでも合意した。

 3月にカタール・ドーハで開かれたワシントン条約締約国会議では、大西洋・地中海のクロマグロの国際取引を全面禁止するモナコの提案を、日中などの連携で否決に持ち込んだ。(共同)

時事ドットコム:マグロ資源管理で協力=日中農相が会談
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2010082800008
2010/08/28-00:23

 【北京時事】山田正彦農林水産相は27日、北京で中国の韓長賦農業相と会談し、太平洋中西部のマグロ類資源の管理について両国の協力を強化することを確認した。マグロ類を乱獲する大型巻き網漁船の隻数を増やさないよう協力することで一致。中国がメバチマグロの漁獲枠拡大を求めていた問題では、日本側が漁獲枠の移譲を検討することを表明した。
 中国では日本食ブームなどを背景にマグロ消費量が急増している。会談後に記者会見した山田農水相は「(マグロ類の保存管理で)具体的な行動につなげたい」と期待を寄せた。

日中、マグロ漁獲制限で協力 農相が一致
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819481E0E5E2E1838DE0E5E2EAE0E2E3E29797E0E2E2E2;at=ALL
2010/8/28 0:43

 【北京=大滝康弘】中国訪問中の山田正彦農相は27日、中国の韓長賦農業相と会談し、マグロの漁獲制限で協力を強化する方針で一致した。中国側は中西部太平洋で中国の漁業会社が所有する大型巻き網漁船の隻数を現状より増やさない意向を表明。現在、中国は20隻保有しているが、増隻を抑えることで資源量を確保する狙いがある。

 日本側はほぼこの20年間、36隻で変動がない。中国が増隻を抑えるのに対し、日本側はメバチマグロの漁獲枠を中国に移譲することで協力する方針だ。

産経(共同ソース)では合意、時事では検討、日経は方針、それぞれ書き方に違いがあります。

この件について、日本側に国益はあるのでしょうか。
中国側は、漁獲量の制限ではないので中型や小型の巻網漁船を建造すれば良く、更に日本の漁獲枠を頂けるので、何らデメリットはありません。
日本はと言えば、資源の減少に歯止めが掛けられるでもなく、漁獲枠が取られただけでメリットはありません。

中国のマグロの消費が増えているという事であれば、中国を相手にマグロを高値で売りつければ、漁師の収入も増えて生活も安定すると思うのですがね。

一方で中国側は、自らの資源確保に余念がありません。

asahi.com(朝日新聞社):レアアース輸出拡大、中国側「ゼロ回答」 日中経済対話 - ビジネス・経済
http://www.asahi.com/business/update/0828/TKY201008280254.html
2010年8月29日0時43分

 【北京=琴寄辰男、古谷浩一】日中両政府の経済閣僚が集まる「日中ハイレベル経済対話」が28日、北京で開かれた。ハイブリッド車(HV)や省エネ家電の部品生産に使われる「レアアース(希土類)」の輸出枠を中国が大幅に削減した問題で、日本側は「世界全体に大きな影響がある」などとして削減の再考を求めたが、中国側は採掘に伴う環境問題などを理由に応じず「ゼロ回答」に終わった。

 直嶋正行経済産業相がこの日、中国の李毅中・工業情報相、陳徳銘・商務相との会談で中国側に申し入れ、閣僚がそろう全体会合でも輸出枠の拡大を求めた。日本側の説明によると、中国側は「環境対応で生産量を減らす必要がある」「資源の枯渇が見込まれ、節約が必要だ」と主張し、議論は平行線に終わった。陳商務相はこの日、記者団に「国内でも採掘を制限しており、(日本にも)理解してもらいたい」と語った。

 中国は7月、今年下半期向けの輸出枠を約8千トンと発表。年初からの合計では約3万トンにとどまり、前年比約4割の大幅減となった。世界生産の9割超を握る中国が今後も輸出枠を削減する姿勢を続ければ、HVや省エネ家電の生産にも影響が出る可能性がある。

 日中ハイレベル経済対話は2007年12月に第1回会合が北京で開かれ、今回が3回目。日本側は岡田克也外相、直嶋経産相ら6閣僚が訪中し、中国側は王岐山(ワン・チーシャン)副首相らが出席した。レアアースを巡る議論のほか、マグロ類資源保護での協力や省庁間の定期協議設置などに合意した。

■「戦略資源」高値化狙う

 中国側がレアアースの輸出を制限するのは、ハイブリッド車(HV)や省エネ家電などに欠かせない「戦略資源」を、国内需要向けに計画的に使うとともに、価格支配力を強めて海外にもっと高値で輸出したいからだ。

 「下半期だけでみれば輸出枠は7割減。これはやりすぎだ」

 直嶋経産相は、中国側の関係2閣僚との会談でこう食い下がった。中国が削減の理由に挙げた採掘に伴う環境問題について「日本に技術的に協力できるところがあるかも知れない」とも申し出たが、中国側が譲る気配はまったくなかったという。

 中国国土資源省幹部は今月、地元テレビのインタビューで「乱開発で価格を押し下げられてきた。ある地方政府幹部に言わせれば『大根や白菜のような値段』だ」と不満を表明。中国ではレアアースを国内で加工し、付加価値をつけて高く売ることを目指している。中国メディアによると、広東省河源市の国土資源局幹部は「加工すれば金やダイヤモンドの値段になる」と話した。

 レアアースの世界生産の9割超を握る中国に対し、輸入に頼る日本の立場は弱く、打開策はすぐには見つかりそうもない。液晶テレビのガラス基板の研磨剤などに使われるセリウムの価格は1キロあたり40~50ドルと、1年前の5~6ドルから急騰。家電1台あたりの生産に必要な量は少ないため、商品価格がすぐに上がることは考えにくいが、製造過程に支障が出るおそれもある。

 日本の合金メーカー大手の幹部は「これまでも中国は輸出枠を絞ってきたが、今回は日本の景気が回復しつつあり、モノがほしい時に重なった。価格も青天井で上がる気配で、ショックは大きい」と困惑を隠さない。

 輸出規制だけではなく、採掘制限の強化もささやかれている。この幹部は「いまは在庫はあるが、レアアース自体が入ってこなくなることが心配だ。今後は中国国内での生産や、中国以外の調達先を探すことも考えなければならない」と話した。(琴寄辰男=北京、神谷毅)

■第3回日中ハイレベル経済対話の主な成果

・レアアースの輸出拡大要請は「ゼロ回答」

・マグロ類資源保護へ、中国が中西部太平洋で大型巻き網漁船を増やさないことで合意

・森林の違法伐採防止のため、日中両国が輸出入する木材などの合法性を証明する仕組みをつくることなどで合意

・経済産業省と中国の工業情報省が次官級の定期協議を設置

・日中共同トキ保護計画を5年間更新

資源の少ない日本に余っている物などありません。 各省庁で連携して「マグロが欲しければレア・アースをよこせ」ぐらいの事を何故言えないのかね。

菅談話にしろ、朝鮮学校の無償化にしろ、子ども手当にしろ、無能な政治家のおかげで日本の財産が失われています。

しかし、中国側の「ゼロ回答」が成果として書かれている朝日新聞は、流石としか言い様がありませんね。


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口蹄疫問題:制限区域を前面解除、終息へ。

宮崎の口蹄疫終息へ、制限区域を全面解除 : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20100727-OYS1T00170.htm
2010年7月27日 読売新聞

 宮崎県の口蹄疫(こうていえき)問題で、県は27日午前0時、宮崎市の発生農家を中心とした家畜の移動・搬出制限区域を解除した。県民にイベントや外出の自粛などを求めた非常事態宣言も全面解除。国内で10年ぶりに発生した口蹄疫は、1例目の発表から約3か月ぶりに終息に向かう形だ。

 県は今後、ウイルスが残っている可能性がある感染家畜の排せつ物の処理や、殺処分されなかった家畜の全頭目視検査を実施。8月27日にも発生の恐れがないことを示す終息宣言を出す方針だ。

 制限解除を受け、宮崎市の養豚農家が27日、出荷を再開する予定。非常事態が解かれることで、一般の観戦を制限していた全国高校野球選手権宮崎大会は、同日の準決勝から自由に観戦できるようになる。また、6月中旬から閉館していた県立図書館や県立美術館など市内90施設が再開する。

 県は4月20日、都農町の牛農家で口蹄疫が発生したと発表。7月4日までに、県内全26市町村のうち5市6町計292施設で発生し、ほぼ全域に家畜の移動制限区域(半径10キロ)や搬出制限区域(同10~20キロ)が設定された。

 今回、殺処分されたのは牛や豚、ヤギ、イノシシなど計約28万8600頭。うち約12万5500頭の牛と豚は、感染封じ込めのため、未感染の状態でワクチン接種を受け、処分された。感染集中地域では、県の主力級種牛5頭を除き、家畜はゼロになった。

宮崎県の口蹄疫がようやく終息します。
日本の畜産が失った物があまりにも大き過ぎて複雑な心境です。過去に何度も書いている事ではありますが、政府の初動の遅れが悔やまれてなりません。

一般の食肉牛等と種牛、種豚等については扱いを区別するような法整備が必要だと思います。

政府は宮崎の畜産の原状回復に全力を注ぐべきです。

少し古いネタですが。

asahi.com(朝日新聞社):宮崎知事ブログに議長苦言「農水相批判、絶対いけない」 - 政治
http://www.asahi.com/politics/update/0722/SEB201007210090.html
2010年7月22日20時23分

 中村幸一宮崎県議会議長は21日の県議会総務政策常任委員会で、山田正彦農林水産相に対する東国原英夫知事の最近の言動について「ああいう発信の仕方は県のためにならない」と苦言を呈し、県職員に「もっと知事に意見するべきだ」と忠告したうえで、「知事と徹底的に話せる人は(いるか?)」と挙手を求めた。

 「全国一の県民支持率」との世論調査結果がある知事の言動について、県議会という公の場で、厳しい意見が出るのは珍しい。議長の求めた挙手に対し、手を挙げた県職員はほとんどいなかった。

 知事は家畜の伝染病、口蹄疫(こうていえき)の問題で、ワクチン接種に同意を得られなかった民間種牛を殺処分するかどうかを巡り、山田農水相と激しく対立。結局、県が国に求めた助命は認められず、県は、17日に殺処分した。

 知事は当時、自身のブログに「前農水相が『国に責任がある』と言って辞任されたとき、どうして副大臣だった方(山田農水相)も一蓮托生(いちれんたくしょう)・連帯責任で辞めなかったのか」「山田大臣が『あくまでも殺処分ありき』という論理矛盾を押し通し、自分のメンツや意地だけを優先し、『殺処分しなければ移動制限解除はさせない』と強引・高慢な方針を突っ張られた」などと記していた。

 これらの言葉について議長は「今回の山田大臣に対するブログは絶対いけない。ああいう発信の仕方は県のためにならない。あれを見て、政府が金を出そうという気になるか」と非難。県民政策部の職員に「なぜ皆さんが『あまりやりすぎるな』と注意しないのか」と述べた。

 これに対し、県民政策部の山下健次部長は「今後、必要があれば私なりに申し上げていきたい」と答弁。

 しかし、議長は収まらず、「県庁全体に閉塞(へいそく)感がある。知事を怖がってものを言えない。本当に県をよくするなら意見をどんどん申し上げるべきだ」述べ、職員に対し「知事と徹底的に話せる人、20分以上激論したことがある人は手を挙げて」と問うた。(松井望美)

臨時議会|東国原英夫オフィシャルブログ「そのまんま日記」by Ameba
http://ameblo.jp/higashi-blog/entry-10597750705.html
2010-07-22

東国原知事もblogで書かれていますが、個人的感情によって国の政策に差がつけられる事はあってはならない事だし、たとえ恭順の意を示したところで山田農水大臣の態度が好転する事は無いと思います。

私は宮崎県外の人間ですが、ゴールデンウイーク明け辺りまで私の住む地域では口蹄疫の問題が取り上げられる事はありませんでしたし、政府の初動の遅れについて現在でも大手マスコミで正確に報道している所は皆無です。
そんな中で、東国原知事が正確な情報をblogやtwitter等で発信して頂いている事は有り難かったし、大変勉強にもなりました。
また、県外の人間が募金活動やその他の支援をするのにも役立っていたと思います。

口蹄疫対策の基金設置明言避ける 山田農相 - 47NEWS(よんななニュース)
http://www.47news.jp/CN/201007/CN2010072801000348.html

 衆院農林水産委員会は28日、宮崎県の口蹄疫問題で閉会中審査を実施した。口蹄疫対策特別措置法に盛り込まれている地域経済の支援に向けた基金について、山田正彦農相は「例として示している。農林水産省だけでなく、財務省、内閣府を含め考えていきたい」と話し、設置するかどうかの明言を避けた。自民党の宮腰光寛議員への答弁。

 山田農相は復興に向け、「畜産農家への経営再開支援金を支払うなどの対策を講じている」と説明。「今後も宮崎県からの要望を聞きながら、必要な措置を検討したい」とした。

 また、27日から県内での家畜の移動・搬出制限が全面解除になったことには、「一応の終息をみることができた。県全体で一丸となって対処していただいたことに感謝している」と強調した。

 自民党など野党が、口蹄疫問題の重要性を考えると国会閉会中でも議論が必要と主張。民主党など与党も、問題がヤマ場を越えたとして受け入れた。

未だに政府から何の支援も無く、山田農水大臣の態度もこんな感じですから焦る気持ちも分かりますが、東国原知事を責めても状況が変化する訳ではありません。内輪もめをするよりも、近隣の県を巻き込んで一致団結して政府に要望していくべきです。

報道の少なさから県外の人間にはあまり事態の深刻さが理解されていない部分もあります。発信を止めるのではなく、正確な情報を随時発信していくべきです。

最後にWebで拾った画像を掲載します。

口蹄疫問題:政府の初動の対応まとめ






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口蹄疫問題:民間種牛の延命について

時事ドットコム:例外要求「違法」と山田農水相=宮崎知事に殺処分要請へ-口蹄疫
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2010071300362
2010/07/13-12:36

 山田正彦農林水産相は13日の閣議後会見で宮崎県の口蹄(こうてい)疫問題に絡み、東国原英夫知事が民間の種牛6頭を殺処分対象から除いて延命させる例外措置を求めていることについて「違法な状態を知事はあえてやっている」と厳しく批判した。農水相は同日午後、東国原知事と同省内で会談し、殺処分を実施するよう改めて求める。

山田農水大臣は、新たな種牛が育つまでにどれ程の時間と労力が必要なのか分かっているのでしょうか。
宮崎の畜産のために、別途隔離して経過観察をするという判断があっても良いと思います。

Twitter / 東国原英夫:
http://twitter.com/higashitiji/status/18280262976
8:54 AM Jul 11th via Echofon

薦田 氏含め今後の種雄牛の扱いや口蹄疫対策、復興対策、再生支援等に対して、政府・国におかれては、選挙に負けた腹いせとか、まさか無いですよね? そんな度量の狭い政党・政治では無いと信じております。

まさか、この東国原知事の予言通りの報復的措置なのでしょうか。

Twitter / 東国原英夫:
http://twitter.com/higashitiji/status/18401354865
about 6 hours ago via Echofon

こちらから会って頂きたいと申し入れても、拒否され続けて来た。しかし、今度は、農水省に来いと言う。子供の喧嘩みたいな事はしたくない。県益のため、ここはぐっと堪えて、これから上京する。話はきちんと聞くが、こちらの主張を曲げるつもりは無い。

Twitter / 東国原英夫:
http://twitter.com/higashitiji/status/18404736248
about 5 hours ago via Echofon

特措法は、県が殺処分しなければ、国が行うことが出来る、である。そもそも、特措法は畜産を守るためのものでは無いのか?薦田氏の 種牛は、今だ感染しておらず、半径14キロ以内に家畜はいない。つまり、蔓延の危険性は殆ど無い。

東国原知事がこう公言しているのだから、山田農水大臣は責任を取りたくないのなら、両者の間で覚え書きを取り交わして、今後感染が拡大をしたら宮崎県及び宮崎県知事の責任にすれば良いと思います。
今までも、政府与党は自身の初動の遅れを棚に上げて宮崎県の責任と言ってきましたが、これで感染が拡大すれば宮崎県の責任する大義名分が得られます。山田農水大臣にとっては願ったり叶ったりではないでしょうか。
それとも種牛が殺処分されないと困る理由が山田農水大臣にはあるのですか。



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口蹄疫問題:宮崎市で新たな感染疑い例。

口蹄疫 全面終息 27日以降 疑い牛農場の殺処分完了 / 西日本新聞
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/182538
2010年7月5日 13:36

 家畜伝染病「口蹄疫(こうていえき)」に感染した疑いのある牛が宮崎市で新たに見つかったことを受け、宮崎県は5日、対策本部会議(本部長・東国原英夫知事)を開き、県内全域での家畜の移動・搬出制限の解除日程が当初予定していた16日から27日以降にずれ込む見通しであることを示した。1日の非常事態宣言の一部解除については「6月30日以前に感染したと考えられ、気が緩んだものではない」(知事)として、見直さない方針。

 県によると、感染疑いの牛が見つかった同市の農場では、5日未明までに飼育する牛16頭すべての殺処分、埋却が完了した。移動・搬出制限解除には、殺処分を終えた翌日から21日間の期間が必要で、早くても27日までは解除できないという。

 県は5日、発生農場から半径3キロ圏内の畜産農場約50戸の電話聞き取り調査を始め、農林水産省の新マニュアルに基づく半径1キロ圏内の農場の抗体検査なども行う方針。

 現地対策本部の小川勝也首相補佐官は5日、県庁で「飛び火という表現は当てはまらない。防疫を徹底すればまん延は防止できる」と述べた。

 一方、県は6日の制限区域解除に向けて清浄性確認検査をしている西都市で、1農場の1頭の陰性が確認できず、再検査中であることを明らかにした。結果は5日中に判明する見込み。

また、感染疑いの家畜が出てしまいました。政府には万全の防疫体制で臨んで頂きたいと思います。

山田農水大臣は、6月29日の段階で新たな感染が出る事を予言されていました。

農林水産省/山田農林水産大臣記者会見概要
http://www.maff.go.jp/j/press-conf/min/100629.html
平成22年6月29日(火曜日)9時45分~10時07分 於:本省会見室

ただ、現在、やっぱり、その残された、仮にワクチン接種家畜が、今月中に全部埋却処分されたとしても、いわゆる糞尿とか、敷わら等々にウイルスが、まだ生きたまま、かなりの量、あの地域に付着していると考えておりますので、それから、まだまだ、いつ飛び火するか、いつ飛び火するか分からない、私自身は、ちょっと非常に心配しておりまして、何となく、まだ1、2件出そうな気がいたしております。非常に不安は感じておりまして、ただ、大きくは、かつての勢いはないとは思っておりますが、こういう時こそ、油断しないで、最後までしっかり消毒に、みんなで防疫体制に、気を緩むことなくやっていただかなくてはいけないと、そう考えているところです。

抜粋引用の為、詳しくはリンク先をご覧下さい。

この発言、防疫の責任者として非常に違和感のある発言だと初めて聞いたときに思ったのですが、こうして感染疑いの家畜が出てきた事を見ると、何か感じざるを得ないものがあります。

(cache) 口てい疫消毒用タンクに穴 - NHK熊本県のニュース
http://megalodon.jp/2010-0528-1339-29/www.nhk.or.jp/kumamoto/lnews/5004741371.html
05月28日 12時09分

宮崎県内で相次いでいる家畜の伝染病・口てい疫の感染防止のため熊本県は、各地で車の消毒を行っていますが、山都町で消毒に使うプラスチック製のタンクに穴が開いているのが見つかり、県は誰かが故意に開けたものとみて警察に被害届を出しました。
県の上益城地域振興局によりますと口てい疫の感染防止のための車の消毒のポイントになっている山都町白石の滝上道路公園で、今月21日の朝、職員が作業を始めようとしたところ消毒液を入れるタンクに穴が開いているのが見つかりました。
タンクは500リットルの消毒液が入るプラスチック製のもので、ガスバーナーのようなもので開けられたとみられる直径4センチほどの穴が底から10センチほどのところにありました。
前の日は夜7時ころまで作業が行われましたが、そのときは異常はなかったということで、県は夜のうちに誰かが故意に穴を開けたのではないとみて警察に被害届を出し、警察が器物損壊の疑いで調べをすすめています。
県上益城地域振興局は「感染を防ぐための取り組みなのに心ない行為をする人がいるのは残念だ」と話しています。

ウェブ魚拓のキャッシュで申し訳有りませんが、以前にはこんな事件があったり、赤松前農水大臣や山田農水大臣が種牛の殺処分を順番を無視して急がせた事等を考えると、あまり考えたくは無いのですが、陰謀論的なものを考えたくなります。



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