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マスコミのミス・リードについて

麻生元首相、小沢氏処分は「生き埋め」 また問題発言 - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110224/stt11022414300013-n1.htm
2011.2.24 14:29

 自民党の麻生太郎元首相は24日の麻生派総会で、菅直人首相のニュージーランド地震への対応に触れ「日本人が埋まっているとのうわさがある中で救出作業を優先すべきだった」とした上で「民主党の常任幹事会を優先し、党内の一部の人を生き埋めにしようとした」と述べた。

 小沢一郎民主党元代表の処分を地震対応より優先したとの指摘だが、発言は被災者や家族への配慮を欠くと批判を招きそうだ。

自民ダブル問題発言 麻生氏「党内で生き埋め」 石原氏「大崩落」 - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110224/stt11022419370017-n1.htm
2011.2.24 19:36

 自民党の麻生太郎元首相は24日、麻生派会合で、菅直人首相のニュージーランド地震への対応に触れ、「日本人が埋まっているとのうわさがある中で救出作業を優先すべきだったのに民主党常任幹事会を優先し、党内の一部の人を生き埋めにしようとした」と語り、小沢一郎元代表の処分を当てこすった。

 また、自民党の石原伸晃幹事長は24日、民主党の松木謙公農水政務官の辞表提出について「菅内閣の大崩落、山が崩れる予兆ではないか。大きな山が崩れるときは小さな意思がころがり落ち大崩落が起こる」と語った。

 麻生、石原両氏は被災者へのお見舞いも述べたが、必死の救出活動の最中だけに「生き埋め」「大崩落」の例えは被災者や家族への配慮を欠いた発言として批判を受けそうだ。

小沢氏は生き埋めみたい…麻生氏また不穏当発言 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110224-OYT1T00888.htm
2011年2月24日21時02分

 自民党の麻生元首相は24日の麻生派総会で、民主党の小沢一郎元代表の党員資格停止処分に関し、「党内の一部の人を生き埋めにしようというみたいな話だ」と述べ、ニュージーランド地震での日本人被災者と、元代表を重ね合わせるかのような発言をした。

 発言は、地震発生当日の22日、首相が元代表の処分を決めた民主党常任幹事会に出席したことを「優先順位の付け方が違う」と批判する文脈だったが、自民党内からも「不謹慎だ」との指摘が出た。

YouTube - 20110224-麻生太郎(為公会例会)
http://www.youtube.com/watch?v=rMPD9HTsMM0
YouTube - 石原幹事長ぶら下がり記者会見~松木政務官辞任について~(2011.2.24)
http://www.youtube.com/watch?v=k-LkG812xeQ

こちらが麻生元総理、石原幹事長の発言ですが、これのどこが問題なのでしょうか。
これらの関係の無い発言を地震と結びつけているのは当のマスコミ自身であり、品性下劣としか言い様がありません。

動画のアップロードが無ければ、こうして実際の発言内容を知る事は出来ませんでしたし、新聞しか情報媒体が無い人は、「また、自民党の議員が問題発言か。」と思っているかも知れません。
以前のエントリーでも「全ての情報に半信半疑であれ」と書きましたが、情報が溢れかえる時代になり、ますます受け手側のリテラシーが必要とされるようになってきました。これからの事についてもそうですが、過去のマスコミの言動についても精査する時期に来ていると思います。



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「MSN産経ニュース」のリンクに関するお知らせ

本日、1月17日よりMSN産経の記事のURLが過去の物も含めて変更になったようです。

「MSN」がリニューアル、SNS連携やニュースページ刷新、オンラインゲームも -INTERNET Watch
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20110117_420902.html
2011/1/17 16:29

 マイクロソフト株式会社は17日、ポータルサイト「MSN」をリニューアルした。デザインを白ベースにするとともにロゴを変更し、トップページにはSNSなどの状況を確認できるモジュールを表示。「MSN産経ニュース」「MSNゲーム」「MSNトピックス」も同時にリニューアルした。

抜粋引用の為、詳しくはリンク先をご覧下さい。

当blogの過去エントリーにも多数「MSN産経ニュース」へのリンクがありますが、特に修正をする考えはありません。

記事をご覧になりたい方は、

MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/
Bing
http://www.bing.com/

上記に記事のタイトルを入力して検索をして頂ければ、記事が残っている場合に限り読む事ができます。

お手数を掛けますが、よろしくお願いいたします。



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チャンネル桜のインターネット放送「さくらじ」について 他。

お正月に政治系のネット動画を多数観たので、その紹介と感想を書きたいと思います。

YouTube - 硫黄島遺骨収集の真実
http://www.youtube.com/watch?v=bXzm-QNhorQ
YouTube - 硫黄島戦没者追悼式・遺骨収集現場視察報告(2010.12.14)
http://www.youtube.com/watch?v=kfwMagcZV4w

タイトル通り、硫黄島の遺骨収集の動画です。

本来であれば、NHKあたりが特集を組んでいないとおかしい様な内容ですが、特に上の動画はイデオロギーもなく、硫黄島の実態が分かる素晴らしい内容だと思います。

次に、チャンネル桜の動画をいくつか観たのですが、キャスターの討論的なものは、徹頭徹尾冷静な数の判断が要求される軍事の話題においても、感情論や抽象論で語っている場合も多く、お勧め出来るものがありませんでした。

その中で、毎週観ようかなと思えるものがありましたので、ご紹介します。

YouTube - 【さくらじ】第1回 古谷経衡&きまゆり+水島総[桜H22/11/12]
http://www.youtube.com/watch?v=icIq-DT8W3s

何の意味も無く、第1回目の動画のリンクを貼りますが、古谷経衡氏と木間ゆり氏が生で1時間話すという動画です。
大体、古谷氏のオタ暴走に木間氏が引くというのが、お決まりのパターンなのですが、古谷氏の知識量も豊富ですし、発言の慎重さも含めて好感が持てます。
対して木間氏は、一般的な日本の常識人の立ち位置で率直に発言をされています。

以前のエントリーで紹介した動画と同様に内容はそれ程難しいものではありませんので、特に若い方に政治や社会問題に興味を持つきっかけにして頂ければと思います。



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NHKがYouTubeに番組のフル動画等を配信

YouTube、NHK番組の配信スタート -INTERNET Watch
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20101206_412181.html
2010/12/6 14:58

 YouTubeは6日、NHKエンタープライズとコンテンツライセンス契約を締結し、NHKで放送された番組の映像配信を開始した。「NHK特集」をはじめとしたノーカットの番組などをYouTubeの「NHK番組コレクション」チャンネルで配信する。動画の視聴は無料。

 スタート時点では「ミニ英会話 とっさのひとこと」などのノーカットの動画が約200本、「篤姫」「そのとき歴史が動いた」などの番組を3分程度に編集したショートクリップ動画が約30本公開され、毎週追加されていく予定。

 なお、動画は国内からPCでのみ視聴可能となっており、iPhoneをはじめとするスマートフォンやその他の携帯電話、iPadからは視聴できない。映像の解像度は最大1080p。

 今後、ノーカット番組としては「プロジェクトX 挑戦者たち」「ためしてガッテン」「きょうの料理」「100語でスタート!英会話」など、ショートクリップ動画としては「NHKスペシャル」「プロフェッショナル仕事の流儀」などがラインナップに追加される。

 NHKは過去の放送番組を有料配信する「NHKオンデマンド」を提供している。YouTubeでは、NHKオンデマンドで配信中の番組を3分程度に編集したショートクリップ動画を公開するとともに、NHKオンデマンドへのリンクを掲載。これにより、NHKオンデマンドへの誘導を図れることも魅力の1つだった。

抜粋引用の為、詳しくはリンク先をご覧下さい。

取り組みそのものは面白いと思うし、評価もしますが、一つ気になる事があります。

NHKオンデマンド|よくある質問・お問い合わせ
http://www.nhk-ondemand.jp/share/faq/

1-9 なぜ有料なのですか?

通信回線で番組を配信するには、現在の著作権法では、「放送」と「通信」の権利許諾がまったく別の扱いとなっており、権利者に対して、「放送」と「通信」では別々の許諾を取り権料を支払う必要があります。また、放送のテープから配信用のファイルや番組情報などを作成する経費、配信サーバ設備維持費、回線料等も必要になり多大なコストが発生します。

放送法改正により、NHKオンデマンドは、本来の放送事業と会計を明確に区分して運営することが改正放送法39条で義務付けられています。受信料という公的な資金を利用してVOD市場に入っていくことは、公正競争上にも影響を及ぼすため、NHKオンデマンドのサービスは、受信料とはまったく別の利用料金となります。

これは、NHKオンデマンドのQ&Aですが、YouTubeに無料でアップした事で、後段の部分の説明は不確かなものとなりました。NHKにはぜひ明確な回答をして頂ければと思います。

恐らく、前段の権利関係の問題で有料にせざるを得ないというのが本当の所でしょう。という事は、権利関係の解決した「NHKアーカイブス」は、その気になれば順次無料でYouTubeにアップする事が可能な筈です。

ぜひ、NHKの受信料を日本の視聴者のサービス向上の為に使用して頂きたいものですね。


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マスコミの報道姿勢について

フジテレビが番組で謝罪 女性誌特集で不適切な演出 - 47NEWS(よんななニュース)
http://www.47news.jp/CN/201010/CN2010101701000653.html

 フジテレビは17日、毎週日曜夜放送の情報番組「Mr・サンデー」で2回取り上げた女性誌の特集について、「あらかじめ取材した上で登場してもらった愛読者であるにもかかわらず、街頭で偶然見つけたように演出しており、不適切だった」と、同番組内で謝罪した。

 同局によると、女性誌の付録についての特集で、8月8日と9月26日に放送された。

 同局広報部は「2回ともテーマは同じだが、取材対象者は別。それぞれの回で同じように演出をしていた。今後は再発防止に努める」としている。

Mr.サンデー - フジテレビ
http://www.fujitv.co.jp/mrsunday/index.html

こちらが番組のWebページですが、この件に関して訂正や謝罪文の掲載は見当たりません。

この件に関して言えば、何故「やらせ」が起きたのか、具体的な再発防止策は何か、関係者の処分は行われたのか、を全て明らかにする義務がフジテレビにはあります。

この番組もニュースや報道といたカテゴリではなく、情報番組という事なので、演出という名の「やらせ」は当たり前という事なのかも知れません。

私は、現在の地上波のテレビ番組に報道番組は無いと思っていますので、全ての番組で「やらせ」を行っているかも知れないという事はテレビを観る上で視聴者が持っていなければならない常識だと考えています。

YouTube - 10.16中国大使館包囲!尖閣侵略糾弾!国民大行動(1)
http://www.youtube.com/watch?v=frdIKXNgefA
YouTube - 10.16中国大使館包囲!尖閣侵略糾弾!国民大行動(2)
http://www.youtube.com/watch?v=fwoUjMkWSns
YouTube - 10.16中国大使館包囲!尖閣侵略糾弾!国民大行動(3)
http://www.youtube.com/watch?v=iJvLLaORGHI

YouTube - Anti-China protest in Japan
http://www.youtube.com/watch?v=bq78TuXpgnQ

これは、先日の尖閣周辺における中国の行動に抗議するデモの映像で、下の映像はロイター通信が撮った物です。

私は、日本のテレビ局が何故海外の通信社が出来ている事をやらず、中国側の意見を垂れ流しにしているのか全く理解出来ません。

Togetter - 「福島香織(@kaokaokaokao)元産経記者がつぶやく尖閣デモの報道について その1」
http://togetter.com/li/60308

デモって、民主主義がみとめる表現方法の一つだけれど、明らかに暴力的な側面があると思う。だから右翼が脅しで街宣車をよこすぞ、とか脅しに使われたりするんだね。だから報道する方は神経を使う。自分のスタンスを肯定的に置くか、批判的に置くか。新聞的には事実のみ書いて小さく載せるしかない。

昨日のデモは、産経新聞が書いているように平和的デモだったかもしれないけれど、今日のデモはかなり人種差別的な暴力的な表現が飛び交っているようだし。

北京駐在の日本人記者が、北京でおきるデモを記事にできるのは、あれがはっきり管制デモであると分かりきっているから、スタンスが決めやすい。だから書きやすい。

だから、デモの報道って、難しい。批判すれば民主主義の否定。肯定すれば言論暴力の肯定。特に同じ日本人の立場で書く場合、難しい。現場で中傷や差別的スローガンを叫びまくっているのを見て、内心眉をひそめても、デモ行為自体は批判できない。

これは全て元産経新聞記者の福島香織氏のtwitですが、理解出来ない事がいくつかあります。

第一は、「批判すれば民主主義の否定。肯定すれば言論暴力の肯定。」となり、何故デモ行為自体を批判せねばならないのか、という点です。

デモは、民主主義だから認められるのではなく、表現の自由の一つとして認められるので、民主主義でなくとも表現の自由が認められている国であれば、 (そんな国は現在の所ありませんが。)デモ行為そのものを理由に公権力によって圧力が加えられる事はありません。
デモが表現の自由の範疇であるという事は、それを見ている側にも肯定、否定を含むありとあらゆる批評が表現の自由によって可能であり、「デモの内容に関する批判=民主主義の否定」とはなりません。

第二は、記事を書く前に、あるいは取材をする前にスタンスを決めているという点です。

これは、書きたい記事に合うように事実を探している事の暴露に他なりません。これでは、政治結社のアジビラと変わりがありません。

第三は、記事に記者の感想や思想を入れようとしている点です。

報道は、事実のみで構成されるべきで、そこに記者の感想や感情やイデオロギーを差し挟むべきではありません。感想や感情や思想は記事を読んだ読者各々が持てば良いので、誘導に繋がるような事は厳に慎まなければなりません。
書くのであれば、社説や論説等、報道記事と分けて読者にそれと分かるようにして書くべきです。

日本の中国に対する尖閣抗議デモを日本のマスコミが報道出来ない理由は、上記の様な理由の他に、社の綱領で政治的中立を掲げている事、それから「日中記者交換協定」の存在が一番大きいと思いますね。

連絡事務所の設置および新聞記者交換に関する高碕達之助,廖承志両事務所の会談メモ
http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/~worldjpn/documents/texts/JPCH/19640418.O1J.html
記者交換に関するメモ修正取決〔一九六四年四月十九日の新聞記者交換会談メモ修正に関する取りきめ事項〕
http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/~worldjpn/documents/texts/JPCH/19680306.O1J.html

日中記者交換協定 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/日中記者交換協定

詳しくはこちら。

つまり、日本の中国に対する尖閣抗議デモを報道する事によって日本人の反中感情を目覚めさせ、デモが拡大し、それによって中国の官制によるデモが制御出来なくなり、その矛先が中国共産党に向かわないように日本のマスコミは日本側のデモを極力報道しないようにし、デモのイメージダウンをするような報道をしているのだろうと思います。
一方で、中国の反日デモを報道する事は、日本人が戦後教育で刷り込まれた肥大化した贖罪意識を呼び起こさせる事になり、日本側の尖閣抗議デモに対する嫌悪感を植え付ける事が出来ます。

この協定は、内容からして相互主義に基づいている筈で、中国側が出鱈目な主張をしている以上、日本側のデモを報じない現在の状況はマスコミがその役割を放棄した状態と言えます。

中国は人知主義国家なので方や協定がどうあれ気に入らない事があれば理由を付けて強権を発動するでしょうから、それを恐れての日本のマスコミの行動ということもあるのでしょう。

マスコミは誕生以来役割を全うした事がないので、消費者としてはメディアリテラシーを高め、自ら情報収集と選択を行っていく他はありません。

最後になりましたが、福島香織氏を責める意図はありません。
氏のtwitは、マスコミの考え方の一端を知る上で非常に参考になりましたし、勉強になりました。これからも続けて頂ければと思います。




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