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  2. 2010年06月

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高速無料化の社会実験、始まる。

各政党の参院選マニフェストのリンクはこちらにあります。

時事ドットコム:高速無料化実験がスタート=全国37路線50区間で-国交省
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201006/2010062800008&rel=j&g=eco
2010/06/28-01:07

 全国37路線50区間の高速道路を対象にした無料化社会実験が28日午前0時に始まった。期間は来年3月末までで、自動料金収受システム(ETC)搭載の有無にかかわらず、全車種が対象。国土交通省は、渋滞の変化や他の交通機関への影響などの分析を進め、2011年度以降の無料化の扱いを決める。
 無料化されたのは、道央道(北海道)や高知道(高知県)など地方の路線。宮崎県内で整備中の東九州道2区間も開通後に対象に追加され、合計距離は最終的に1652キロメートルとなる。有料区間では、「休日上限1000円」などを含む現行の料金体系が続く。
 高速無料化は、民主党が昨年の衆院選マニフェスト(政権公約)で掲げた目玉政策。物流コストの引き下げや地域経済の活性化が狙いで、参院選投票日前の実施は選挙対策の意味合いもありそうだ。ただ、今回の無料化区間は全体の2割にとどまっており、効果は未知数だ。
 無料化区間ではこれまで通り、ETC利用者は、カードを車載器に挿入してETC対応レーンを通過し、現金利用者は料金所で一端停止し、通行券を受け取る必要がある。社会実験のデータ収集に必要なためで、高速各社は注意を呼び掛けている。

時事ドットコム:「物価につながれば」「いつもより多い」=料金所でUターンも-高速無料化実験
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2010062800249
2010/06/28-10:48

 全国の高速道路の約2割に当たる37路線50区間で無料化の社会実験が始まった28日、各地のインターチェンジの料金所で「¥0」の表示が見られた。
 大月(山梨県大月市)-須走(静岡県小山町)間の41キロが無料化された中央自動車道の谷村パーキングエリア。東京都多摩市の会社役員島村健造さん(63)は「物流コストが下がり、物価が安くなってほしい。環境的な問題が出てくれば、見直せばいいのではないか」と話した。
 大月インターチェンジでは料金所をいったん出てUターンし、高速道路に引き返す車も。中日本高速道路の担当者は「無料区間内で一度降りないと、0円にならないとの勘違いがあるのかもしれない。無料区間と有料区間を継続して乗っても、無料区間分は0円。料金所出口でのUターンは危険なのでやめてほしい」と話した。

無料区間については以前のエントリーをご覧下さい。

こんな細切れの無料区間で物流コストが下がるとも思えないし、商品やサービスの最終価格にも反映されないでしょう。それよりも渋滞が増えて、運送に支障が出ないかの方が心配です。

報道発表資料:高速道路無料化社会実験の効果検証について(速報)(6/28 午前0時~9時の交通量) - 国土交通省
http://www.mlit.go.jp/report/press/road01_hh_000115.html
平成22年6月28日

本日午前0時に全国の高速道路の約2割の区間で無料化社会実験を開始しました。

無料化社会実験区間の6月28日午前0時から午前9時までの交通量は、
実験前と比較して、平均約55%増加しました。

国交省は交通量の増加を喜んでいるようなふしが見受けられます。、車利用の増加はCO2の増加に繋がりますが、国交省的には環境は担当では無いので気にしていないのかな。

昨年の衆院選の民主党のマニフェストには「CO2の25%削減」がありましたが、今年の参院選のマニフェストには無いので、もう考えていないのでしょうか。


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