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  2. 2010年11月

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防衛省の次官通達について Vol.03

このエントリーをご覧になる前に、

民主党政権が、ついに民間人にまで言論統制を始める
http://kiborinanika.blog45.fc2.com/blog-entry-552.html
民間人の言論統制を促す様な通達について、i自衛隊員を恫喝した疑いのある松崎哲久議員が自衛隊関係者を呼び出していた事がが判明
http://kiborinanika.blog45.fc2.com/blog-entry-557.html

上記のエントリーをお読み頂くと経緯等が理解しやすいだろうと思います。

「おれは歩きたくないんだ!」隊員を団扇で数回たたく 防衛省調査で判明 松崎議員"恫喝"の全容 (1/2ページ) - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/101128/stt1011280131000-n1.htm
2010.11.28 01:30

 民主党の松崎哲久衆院議員(60)=埼玉10区=が7月、航空自衛隊入間基地(埼玉県狭山市)の納涼祭で、空自側の対応に不満を抱き、隊員に"恫喝(どうかつ)"ともとれる発言をした問題の詳細が27日、防衛省の聞き取り調査で分かった。松崎氏は駐車場までの徒歩要請を「歩きたくない」と拒否。歩行者安全確保のための一方通行規制を無視し、車を逆走させて呼び寄せた上で隊員の腕をつかみ、うちわで数回たたいた。

 防衛省の内部調査は終了したが、北沢俊美防衛相は「調査は進行中」(26日の参院予算委員会)として、結果を公表していない。

 松崎氏はこれを報じた18日の産経新聞記事について自身のホームページ(HP)で「隊員には手も足も触れていない」「受付方向に車が走れないと思う方が無理」と反論している。

 調査では、松崎氏は7月27日午後8時50分ごろ、受付付近から、約30メートル離れた来賓用駐車場の自分の車を一方通行規制を逆走させる形で呼んだ。

 車は誘導に従わず丁字路の右折を試み、隊員Aが注意すると、運転手は車を降り松崎氏のところまで歩いて事情を説明した。松崎氏が「2車線あるから問題ない。車をここに着けろ」と話したのを、近くにいた隊員Bが聞いた。

 隊員Bが「混雑のため車両規制を実施しています。事故の可能性もある」と車まで歩くことを要請したが、松崎氏は「おれは歩きたくない」と拒否した。

 運転手は車に戻り、隊員Aの制止を無視して一方通行を逆走、十字路でUターンして停止。松崎氏は隊員Bの腕をつかみ「ほら危なくないだろう」と言いながら、持っていたうちわで数回たたき、車に乗った。

 隊員Bはドアが閉まった後、「二度と来ないでください」とつぶやいたが、車窓が開いており松崎氏が聞いた。松崎氏のHPでは、このとき「ムッとしたが挑発に乗ったらダメだと分かっているから立ち去った。後日、基地側から謝罪にきたが、私が謝罪を求めたのではない」としている。

 だが防衛省調査では、松崎氏は隊員Bに詰め寄り「何だおまえは。司令官を呼んでこい」と言った後、受付で受付担当幹部に事情を話し、隊員Bの謝罪を求めたとあり、言い分は食い違っている。

 調査はまた「隊員Bは胸をつかむように押されたと言っている」としたものの、「同僚隊員からは死角で、目撃証言は得られなかった」とした。

 松崎氏は27日、産経新聞の取材に「隊員に手は触れていない。うちわが触れたかどうかまで記憶にない。私は子供のころから家族にも友人にも手を出したことはない。周囲もそれを信じてくれている」と語った。

民主党・松崎哲久議員と自衛隊員の位置関係及び行動図(産経引用)

空自入間基地のトラブル続報と情報隠蔽と:イザ!
http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/1912830/
2010/11/28 23:44

 《調査はまた「隊員Bは胸をつかむように押されたと言っている」としたものの、「同僚隊員からは死角で、目撃証言は得られなかった」とした》

 この部分について、防衛省の報告書は、さらに以下のようにあえて付け加えているのです。

 《なお、周囲には、民間人がたくさんおり、現場を見ていた》

 …これは、素直に受け止めれば、自衛隊員の証言としてはトラブルの当事者となった本人の証言しかないけれど、大勢の人たちがその場を目撃しているんですよ、ということをやんわりと言っているわけでしょうね。また、報告書はトラブルの仲裁に入った狭山市議の実名も書いています。

 さらに、当事者である隊員が、その場で上司に「あやまれ」と指導されたにもかかわらず、謝罪を拒否したということも記されています。松崎氏はHPで「ムッとしたが挑発に乗ったらダメだと分かっているから立ち去った」と書いていますが、防衛省調査の具体性に比べ、いかがなものかと。

 北沢俊美防衛相は26日の参院予算委員会で、自民党の世耕弘成氏が「この事実関係はどうなっていますか。松崎議員と入間基地のトラブルは」という質問に、こう答えました。

 「自衛隊、防衛省でする方は終了している。松崎議員の方の(民主党による)調査はいま進行中であり、途中だ。これは整合性を図らなければいけないから片方だけとは言えないのでご理解を願います」

抜粋引用の為、詳しくはリンク先をご覧下さい。

今後も正論を貫きます
http://matsuzakit.jp/article/13841858.html

 11月の入間基地航空祭で、協力団体の会長による不適切な発言があったことに関して、その当人は「今後の行事では民主党政権批判を自粛する考えを示した」そうです。防衛省が全国の基地等に事務次官通達を出した結果であり、自衛隊の文民統制(シビリアン・コントロール)を確保する上で大きな前進となるはずです。

 世界情勢、とりわけ周辺諸国との関係や近海の静穏に懸念が広がる中で、陸・海・空の防衛を専管する自衛隊の存在意義は高まるばかりです。だからこそ、運用については規律を重視し、厳正におこなわれなくてはなりません。

 昨年の政権交代以来、入間基地に限らず同様の事例が頻発していて、省内でも問題になっていたそうです。それが異例の通達につながった背景にありますが、戦前のような軍部の暴発を避けるためには、市民の目線による不断の監視を続けていかねばなりません。

 正しいことを言い続けると、それを快く思わない人たちは搦手から攻撃をし、脅しをかけてきます。ひとたび「新聞」と名のつく媒体に書かれると、一方的な主張が一人歩きしてしまいます。「火のないところに煙は立たない」とか、「二度と来るなと言うまでのやり取りが問題」との感想を述べる方もありますが、それが謀略の手口です。私が言うはずもない言葉(誰だと…)や態度を報じた記事を鵜呑みにさせて、「恫喝」の印象を形成させようとしているのです。

 私は、これまでに何度となく同様な攻撃を受けてきましたから、これで屈するほど軟弱ではない積もりです。最近も、小沢氏支持を鮮明にしてテレビや新聞で発言したことに対する「嫌がらせ」の数々がありましたが、私は政治家として正しい政策を実現するために、発言すべきは発言し、行動すべきは行動しなくてはならない、と思っています。

 まして今回の件、すなわち自衛隊の文民統制を守ることの重要性については、1)小沢氏が好きな人も嫌いな人も、2)菅内閣の政策を支持する人も不支持の人も、3)一連の問題への仙谷官房長官の対応を快く思わない人も含めて、すべての「良識ある市民」が不断の注意を払わなければならない問題ではないでしょうか。

 もちろん、私が個人として愉快なわけがありません。記事に触発されたネットの世界では、隊員が女性だったと虚言として、つまり、私の人格攻撃までされているのです(言うまでもなく男性)。しかし、「それでも、なお」という心をもつ者が政治家だと信じて、今後も活動して参ります。

産経新聞報道に関して

 まず、支援者の方々に、大きなご心配をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。もちろん、7月の納涼祭の件はいわれなき中傷であり、全く事実無根です。

 当日、基地内の誘導の仕方が不適切だと思いましたので、その旨は指摘しました。私に対し暴言を吐いた隊員には手も足も触れていません。「松崎議員自衛官を恫喝」「車逆走指示」「誰だと思っている」と見出しを掲げているのは、謀略の類で新聞報道の名にも値しない記事ですし、とにかく民主党議員を片端から悪者に仕立て上げようとの魂胆が見え透いていて、仲間の多くからも(産経新聞の記者たちを含めて)毅然と対応しろと励まされています。

 私が一方通行の「逆走」を要求したこともありません。そこは両面通行の場所でしたから、受付方向に車が通れないと思う方が無理なのです。事情を聞いている時、上官の一人が私の車を誘導してきましたので乗り込みましたが、その際、男性隊員に「二度と来るな」と悪態をつかれました。さすがにムッとしましたが、挑発に乗ったらダメだと思い、こらえて立ち去りました。後日、基地側から謝罪がありましたが、私が謝罪を求めたのではなく、あくまで誘導システムに問題があることを指摘したのです。私は、むしろ彼の立場に配慮して、説明に来た基地の幹部に、「議員とは思わないで言ったのだろうが、誰であれ市民に対して『二度と来るな』と暴言を吐くのは良くない」と言ったものを、当日のことに事実を曲げ、趣旨を全く逆に変えて宣伝されています。が、本筋は11月の話の逆恨みでしょう。

 産経は一部しか書いていませんが、11月3日の入間基地航空祭の祝賀会場で、協力団体の会長が「みんなで、一刻も早く菅政権をぶっつぶして、昔の自民党政権に戻しましょう」(防衛省の記録)と、隊員を煽動する発言をしたのです。これが不適切であるのは論をまたないと思います。

 翌日に報告を受けた防衛省も「自衛隊法」等の政治的行為の制限に違反するという認識で事務次官通達を出しましたが、自衛隊員に倒閣を煽動するのは、自衛隊は文民である首相や防衛大臣によるシビリアン・コントロールに服する大原則に反します。もちろん、民間人が基地外の、公式行事でない場所で自由に発言するのを封じるものではありません。しかし、その大原則をルーズにしていると、戦前の軍国主義の跋扈による蹉跌を繰り返してしまう恐れがあるのです。

 本当は、私はこれを基地内の問題だけにとどめておこうと思ったのですが、自衛隊側の問題意識が本省への迅速な報告になったようです。その判断に異を唱えるものではありませんが、結果、私が狙い打ちにされてしまいました。

 事務次官通達は「隊員の政治的中立性の確保について」というものです。市民が市民として菅内閣の政策を批判されるのは自由ですが、そこに隊員を巻き込むかのような動きは、かえって自衛隊の為にもならないと思います。支援者の皆々様に対してお詫びを繰り返しますとともに、関係各位にはご自制をお願い申し上げます。

衆議院議員 松崎哲久

これが産経と新聞と松崎哲久議員の言い分ですが、松崎議員は文章を加筆・修正しているようです。以前のエントリーに修正前の文章を全文引用していますので、そちらも併せてご覧下さい。

以前にも書いたかも知れませんが、松崎議員の主張には具体性がありません。

一民間人の発言がどうシビリアン・コントロールに影響し、現在の自衛隊がどうなってしまったのか、一切言及がありません。「同様の事例が頻発していた」ということであれば、通達が出される前にシビリアン・コントロールが効いていなかったという証明が具体的にできるはずです。そして、通達後にそれがどの様に変化をもたらしたのか比較を交えて説明出来るはずです。

防衛省の通達及び文書課の連絡文書が省の内外を問わず、事前・事後に民間人の発言を検閲するよう自衛隊に求めている事は以前のエントリーでも書いた通りであり、松崎議員が通達や国会でのこの問題に関するやり取りを理解していないのは明らかです。

大塚前議員のあいさつも拒否 防衛次官通達で - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101129/plc1011292021018-n1.htm
2010.11.29 20:19

 自衛隊施設内での政治的発言などを制約する防衛事務次官通達問題を受けて、大塚拓前衆院議員(自民)が自衛隊関連の会合であいさつを事前に断られたことが29日、自民党「言論弾圧通達検討プロジェクトチーム」の会合で分かった。

 会合には、通達のきっかけとなる民主党批判をした民間後援団体「航友会」の荻野光男会長が出席した。荻野氏は、25日に航空自衛隊入間基地(埼玉県狭山市)の近くで行われた入間基地退職者雇用協議会の創立25周年記念式典で「大塚氏とともにあいさつを断られた」と述べた。

 関係者によると、協議会側は大塚氏に式典への出席とあいさつを要望したにもかかわらず、直前になって協議会側が「通達の件があるので」と断りの連絡を入れたという。

実際の事例として、こういうものがあったようです。

たむたむの自民党VS民主党:今問題の防衛省事務次官通達(全文) - livedoor Blog(ブログ)
http://tamtam.livedoor.biz/archives/51501325.html
2010年11月18日

 防衛省・自衛隊が主催し、又はその施設内で行われる行事に部外の団体が参加する場合は、行事を実施し、又は行事の行われる施設を管理する防衛省・自衛隊の部隊又は機関の長は、以下のとおり対応する。

(1)当該団体に対し、法第61条及び令第87条に規定する隊員の政治的行為の制限について周知するとともに、隊員が法第61条及び令第87条に規定する政治的行為をしているとの誤解を招くようなことを行わないよう要請すること。

抜粋引用の為、詳しくはリンク先をご覧下さい。

この通達を理由に挨拶をさせないようにする事は出来ません。主催者として挨拶を取り止めて貰う事は勿論出来ますがね。

こういう様に、通達によって違憲である言論統制が行われています。

松崎議員は、シビリアン・コントロールの事ばかりで、実際に起きている言論統制については何も書いておられませんが、産経新聞の一連の記事に関する反論と共に、この件に関しての見解も披瀝して頂ければと思います。

それから、「一方的な主張がされている」との事ですが、こうやってご自身のホームページに意見を書かれているのですから、とても一方的とは言えませんね。誰も松崎議員の言論を封殺はしていないのだから。
もし、産経の記事が事実無根であるというならば、ぜひ裁判をされては如何でしょうか?

翻って、産経の記事が正しい場合、自衛官がその職責から反論や手出しを出来ない事は周知の事実でありますが、松崎議員はその事を知りながら因縁を付けていたという事になります。
無い事だとは思いますが、産経が正しかった場合には、即刻政治家を辞めて頂き、二度と公務には関わらないで頂ければと思います。

また、松崎議員は「戦前の蹉跌を繰り返す」とも書かれていますが、防衛省の通達及び文書課の関連文書による「言論統制」の方が、余程民主主義を危うくし、日本の法治主義を揺るがすものです。

何度も書きますが、防衛省の通達と文書課の文書は違憲であり、違法です。シビリアン・コントロールを理由に、自衛隊を言論統制の道具にすべきではありません。



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シャープ、電子書籍端末「GALAPAGOS」の発売日と価格を発表

【PC Watch】 シャープ、電子書籍端末「GALAPAGOS」を12月10日に発売 ~実機を写真と動画で紹介
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20101129_410252.html
2010年 11月 29日

 シャープ株式会社は、電子書籍端末「GALAPAGOS」を12月10日に発売する。価格は、画面サイズが5.5型の「EB-W51GJ-R」(本体色:レッド)、「同-S」(シルバー)が39,800円、10.8型の「EBWX1GJ-B」(ブラック)が54,800円。

 GALAPAGOSは無線LAN機能と液晶ディスプレイを搭載した電子書籍端末。電子書籍のフォーマットとしてXMDFをサポートし、ルビや縦書き表示、はみ出しなしの文字サイズ拡大機能を搭載。動画/音声/写真などが埋め込まれたコンテンツの表示もできる。

 いずれもOSはLinuxベース。液晶解像度は5.5型モデルが1,024×600ドット、10.8型が1,366×768ドット。表示色数は65,536色となっている。ボタンは電源キー、ホームキー、バックキーのほか、5.5型ではトラックボールを装備する。インターフェイスとしてIEEE 802.11b/g対応無線LAN、ヘッドフォン出力、USB 2.0を備える。モノラルスピーカーも内蔵する。

 バッテリ駆動時間は、5.5型が約7時間、10.8型が約10.5時間。本体サイズおよび重量は、前者が92×12.9×167mm(幅×奥行き×高さ)/約220g、後者が約177×14.7×286mm(同)/約765g。

 発売と同時に、電子ブックストアサービス「TSUTAYA GALAPAGOS」をスタートする。同サービスはGALAPAGOS上から直接アクセス可能。ビジネスや小説、自己啓発、グルメ/料理、エッセイ、生活/実用に関する書籍を用意。さらに、定期購読可能な新聞や雑誌もラインナップする。

 リリース時点で代表的な書籍の価格は210円~1,470円程度、雑誌は330円~1,200円程度、新聞は525円/月~4,000円/月程度となっている。雑誌によっては定期購読による割引もある。

 また、2011年春を目処に、映像や音楽ゲームなどの配信サービスを予定。XMDF以外の書籍フォーマットにも対応するという。

 ホームメニュー画面は3Dを利用したもので、リッチなUIとなっている。書籍は本棚のように並べられており、ここから選択する。TSUTAYA GALAPAGOSへのアクセスもここから行なう。また、Webブラウザ、ゲームなど「アプリケーション」機能も備えており、簡易なWeb端末として利用することもできる。

 画面はタッチパネルで、マルチタッチに対応し、画面の拡大や縮小をサポート。ページめくりなども直感的に行なえる。書籍を読んでいる最中は画面の明るさの調節、キーワード検索、マーカーなどの機能ができるようになっており、機能としては十分と言えそうだ。

 前述のはみ出しなしの文字サイズ拡大機能は一部のコンテンツにのみ対応。雑誌など、紙面そのままのレイアウトを維持するタイプのコンテンツもある。

 全体的な動きとしては、現状では10.8型よりも5.5型のほうがスムーズに感じられるが、発売までに改善される可能性もある。ただし、いずれも直感的に操作でき、快適に電子書籍を読むことができるだろう。

【大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」】 量販店店頭では購入できない!? 「GALAPAGOS」の思い切った販売戦略
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/gyokai/20101129_410215.html
2010年 11月 29日

 GALAPAGOSの詳細なスペックについては別稿に譲るが、その一方で注目しておきたいのが、GALAPAGOSの販売戦略である。

 実は、GALAPAGOSは、量販店店頭では直接購入できない仕組みを採用しているのだ。12月3日からの予約開始にあわせて、全国の主要量販店には、GALAPAGOSが展示されることにはなる。年内には全国約1,000店舗の量販店にGALAPAGOSが展示される見込みであり、首都圏であれば、ほぼ主要な量販店で、GALAPAGOSを手にとって見ることができる。

 しかし、その場で購入して、持ち帰ることはできない。購入者は、GALAPAGOSの売り場に設置されている購入申し込み用紙に必要事項を記入。そこにクレジットカードでの支払い条件を指定して、シャープに郵送する。シャープから受注完了のメールにより受注が完了。その後、基本的には2日間程度での発送が可能になると見ている。

 購入者は、GALAPAGOSの初期設定、無線LAN設定を行ない、送られたきたユーザーIDとパスワードを入力して、端末を登録する。さらに、ストアを利用するためのクレジットカード登録を行なう。これによって、GALAPAGOSが初めて利用できるようになる。

 一方で、インターネットでの購入も可能だ。郵送よりも、むしろこちらの購入の方が多いかもしれない。

 同社の「シャープメディアタブレットストア」サイトから、購入申し込み手続きをし、そこで同様にクレジットカードによる支払いを設定すれば、あとの流れは購入申込書の郵送パターンと同じだ。

 このように、シャープからの直販に限定したのが、GALAPAGOSの販売モデルということになる。

【PC Watch】 シャープ、作家の平野啓一郎氏を招き「GALAPAGOS」イベントを開催
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20101129_410243.html
2010年 11月 29日

 GALAPAGOS発売日である12月10日に、平野氏の新作「かたちだけの愛」(中央公論新社)が書籍(1,785円)、電子書籍版(1,470円)同時に発売される。今回のイベントはそれに合わせて開催されたもので、平野氏の電子書籍に対する思いなどが語られた。

シャープのメディアタブレット「GALAPAGOS」、12月10日に発売 - ITmedia eBook USER
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1011/29/news035.html
2010/11/29 11:00 更新

 両タイプともLinux(Android)ベースで、8GバイトのmicroSDカードのほか、ACアダプター、USBケーブル、取扱説明書が付属する。本体の付加機能として、Flash Lite4に対応したWebブラウザや、mixiやTwitterの専用アプリ、さらに21種類のゲームがプリインストールされている。また、フォントについては、「LC明朝」「LCゴシック」のほか、「秀英横太明朝」「秀英角ゴシック」が用意されている。

 メディアタブレット自体にはコンテンツを格納するストレージ領域は用意されておらず、購入したコンテンツは、外部メモリとして用意されているmicroSDHC(最大32Gバイト)に保存する。コンテンツは外部メモリの容量が許す限り保存でき、microSDHCを差し替えることで膨大なコンテンツを管理できる。ただし、アクティベーションされたIDと端末がひも付いた管理がなされるので、IDにひも付いていない端末に(別端末でコンテンツを保存した)microSDHCを差し込んでも、読むことはできない。

全ての記事共に抜粋引用の為、詳しくはリンク先をご覧下さい。

一連の記事を読んで感じた事は、「シャープの考えたビジネスモデルからはみ出した利用法は一切許さない。」というシャープ側の明確な意思です。

製品利用開始時のID及びパスワードによる製品登録に始まり、ユーザー側の用意したデータは閲覧出来ないなど、非常にユーザに対する縛りがきついものです。

製品登録に関して言えば、販売形態の特殊性も相まって、住所及び氏名とシャープ側から提供されるID及びパスワード、これらの組み合わせで個人の趣味趣向が容易に把握出来てしまいます。以前のエントリーで紹介した様なプライバシーに関わる問題も内包しています。

また、こういったユーザーに自由度の無いビジネスモデルであるならば、製品の価格はもっと下げなければ、魅力はありませんね。恐らくOSのアップデートやユーザーによるソフトウェアの追加なども出来ないでしょうから尚更です。

折角Androidを搭載していながら、何故これ程までに雁字搦めなのか。日本のメーカーももっと自由度の高い製品を提供して頂きたいものです。





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名古屋・河村市長の辞意表明について

時事ドットコム:河村市長、辞職再出馬へ=リコールの有効署名不足で-名古屋
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&rel=j7&k=2010112600082
2010/11/26-11:32

 名古屋市の河村たかし市長は26日、自ら主導した市議会の解散請求(リコール)で、有効署名が足りなかったことを受け、来月にも辞職し、出直し市長選に再出馬する意向を明らかにした。市長は同日朝、市内で記者団に対し、「責任を取る。改めて信を問いたい」と語った。

抜粋引用の為、詳しくはリンク先をご覧下さい。

中日新聞:千載一遇のチャンス 河村市長の一問一答:社会(CHUNICHI Web)
http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2010112602000200.html
2010年11月26日 夕刊

 河村市長と報道陣との26日朝の一問一答は次の通り。

 -なぜ辞職か。

 リコールで必要な署名数が集まらなかった責任をとるということ。けじめです。大村(秀章衆院議員)さんも離党までして(知事選に)出るというすさまじい決意ですので。私も減税をはじめ一丁目一番地の政策を名古屋から愛知へと飛躍させる千載一遇のチャンスと思っている。

 -署名の異議申し立ての結果をなぜ待たないのか。

 一定の数が出ましたんで。その代わり選管には抗議を申し上げる。町名の「町」が抜けただけで無効。こんな厳しい審査は選挙でもない。

 -責任を取って再出馬はおかしい。

 もう1回やらせていただいてもええですか、ということ。

 -大村氏への援護射撃としか思えない。

 援護射撃ゆうか…。リコールで集まらなかったら辞めようと思ってましたから。

 -35万の有効署名で信任を得たといえるのでは。

 (改革を)大きく広げ、(提出署名の)46万5000の力を大きくしていくということです。

 -知事選狙いの批判にどう答える。

 狙いというより、たまたまあるわけですから。

 -辞めるなら、きょう辞めればいい。

 辞めません。それは(署名数の最終確定の)結果が出てから。

 -なぜ結果が出る前に表明したか。

 それは一定の数が出たので。

 -理解できない。

 そうですかねぇ。

河村・名古屋市長:辞職表明 「けじめはつける」一問一答 - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20101126dde041010088000c.html
2010年11月26日 東京夕刊

--市政の私物化では。金もかかる。

 ちょうどダブルにすれば、ちょっとはかかるが、それぐらいはいいと思う。

--辞職は市長が約46万5000人の署名の力を否定したことにならないか。

 なりません。それをさらに大きな流れにする。ひどい署名審査だった。住民投票がなかったら何もできない。

--(河村市長が知事選擁立を目指す)大村秀章衆院議員の援護射撃では。

 辞職はリコールの責任を取って。知事選は、たまたまある。

--来年度の予算編成はどうするのか。

 それは2月から。順次始めている。

--減税は。

 減税は確実になる。

--議会も一定の民意を認め始めた。

 それはそれですけどね。46万5000の力で議会がいろいろ変えた。

抜粋引用の為、詳しくはリンク先をご覧下さい。

中日と毎日の記事は、同じ記者会見のものですが、少し内容が違うので補完する形で引用させて頂きました。

まず、辞任についてですが、意味が分かりませんね。

議会のリコール署名が集まらなかった事実は、有権者が現在の議会と折り合いを付けながら市政を行う事を望んだものです。リコール署名が集まらなかった事で辞任されるのは自由ですが、勝手に辞めているのだから再出馬すべきではありません。

河村市長「選管が民主主義つぶした」 市会リコール不成立 - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/101125/lcl1011250832001-n1.htm
2010.11.25 08:31

 「民意を踏みにじるのか」。名古屋市議会のリコールをめぐって24日、市民の署名11万人分以上を無効とした選挙管理委員会の判断に、署名簿を提出した河村たかし市長の支援団体のメンバーは怒りで声を震わせた。

 記者会見した「ネットワーク河村市長」の鈴木望代表は「そんなばかな…」と怒り心頭の様子。「市民を信用していない選管委員の暴走だ。これがまかり通れば、名古屋で二度と市民の署名活動はできなくなる」と嘆いた。

 リコールを主導した河村市長は記者団に囲まれ「悔しいですね」と険しい表情。選管の対応について「民主主義の恐るべき危機だ。1人の署名の意義は大きい。それを相当数つぶしたのではないか」と話し「署名活動の終了後に、後出しじゃんけんのように審査基準を厳しくするのはおかしい」と批判した。

抜粋引用の為、詳しくはリンク先をご覧下さい。

河村市長及び市長の支援団体は、あたかも選管が不正をしたかの様な口振りですが、

市議会から驚きの声 リコール署名43万人超す 選管に厳格審査要望
http://chubu.yomiuri.co.jp/news_top/101001_2.htm
2010年10月1日 読売新聞

 一方、市議会の横井利明議長は記者団に、「率直に多いと思う。あとは選管の適切な判断に委ねたい」と語った。議会側にはこれまで、受任者名が空欄の署名簿や、明らかに同一の筆跡で埋められた署名簿があるという情報が寄せられていたため、不信感が根強い。

 9月29日夕には、同市千種区で署名簿回収への協力を呼びかけた河村市長に、「私は頑張って10回署名したわよ」と女性が握手を求め、市長も思わず苦笑いする一幕もあった。

抜粋引用の為、詳しくはリンク先をご覧下さい。

こういう事が実際にあれば、審査を厳しくするのは当然です。
選管は有権者を信頼していないのではなく、署名を集めている側を信頼していないのではないでしょうか。
結果は以前のエントリーでも書いた通り、無効票の山だった訳ですが。

また、市長選挙の投票を集計するのはリコール署名を集計したのと同じ選管なのですが、河村市長が「民主主義を潰した」とまで仰る選管の集計結果に市長ご自身は納得出来るのですか。河村市長が市長に当選された選挙結果に異議が無くて、今回のリコールの結果にだけ異議を述べるのは何故なのでしょうか。
私には、自分に都合の悪い結果が出たから文句を言っているようにしか見えません。

県知事選について、「たまたまあるだけ」と言いながら、選挙に掛かる費用については「ちょうどダブルにすれば、ちょっとはかかるが、それぐらいはいいと思う。」と言ったりしています。
これは、「辞職はリコールの責任を取って」という発言と矛盾している様に思います。

辞職の理由が真実だとすれば、選挙費用の話に齟齬が生じるし、選挙費用の話を前提にすると県知事選の話に齟齬が生じます。

選挙費用について、「ちょっとぐらいは良い」と言うのであれば、以前のエントリーで取り上げた「リコール署名の集計に税金を使うな」と言っていた有権者に説明するのが筋ではないでしょうか。

例え次の市長選で河村市長が当選しても議会の状況は変わらない訳で、選挙が費用が無駄になるだけで意味はありません。

河村市長が今やるべきは、自らの政策の意図や財源を議会に提示する事であって、それ以外では有り得ません。それが無い限り議会側も動く必要はありません。

また、上の記事で河村市長は次の市長選挙を「千載一遇のチャンス」と言っていますが、これはまさにその通りで、これまでの河村市長のやり方に疑問を感じ、河村市長では駄目だと思っている方にとっても、任期の途中で辞めさせるチャンスなのです。

私は、過去のエントリーをご覧頂けば分かる通り、河村市長は政治家として不的確だと思っていますので、名古屋市の有権者が任期を待たずに市長を変えるチャンスを得た事は非常に幸運だと思います。このチャンスを生かして間違いの無い選択をされる事を願っております。



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ヘッドライン(10/11/21-10/11/27)

2010年11月14日から11月20日分です。

整理、収集が間に合わなかったので、相当数が来週分に食い込みます。

リンク先の内容について一切の責任を持ちません。
バイアスの掛かった記事やデマも有りますので、注意して下さい。

「ヘッドライン」カテゴリについては、「ネタ帳の公開」以上の意味を持たせていませんのでご了承下さい。

リンクチェックはしておりませんので、ご了承下さい。
記事の被りや既に取り上げた記事についても、削除はしていません。

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「Jコミ」にて、「ラブひな」の広告付きPDFのテスト配布を開始

以前のエントリでも紹介した「Jコミ」のサービスがスタートしたのでご紹介します。

★ 『ラブひな』全巻を無料公開しました! - (株)Jコミの中の人
http://d.hatena.ne.jp/KenAkamatsu/20101126/p1

いよいよ、βテストが開始されました!

広告が6枚入った『ラブひな』の1巻~14巻が、以下のサイトで無料でダウンロードできます!

抜粋引用の為、詳しくはリンク先をご覧下さい。

という事で、ダウンロードしてみました。

広告付きPDF「ラブひな」1巻より引用

こちらは、PDF-XChange Viewerで「ラブひな」1巻を開いている時のスクリーンショットですが、私はこれぐらいの広告であれば気にならないし、全然問題有りませんね。

ただ、PDF-XChange Viewerで「見開き」で開くと左開き(新しいページが左側に来てしまう)の為、非常に見づらいです。設定等も探しましたが見当たりませんでした。他のPDFリーダーでは設定が有るのかも知れませんが。

前にも書きましたが、ビジネスとして成立する様に頑張って頂きたいと思います。これが成功すれば、他の電子書籍でも同様のスタイルで展開するところが出て来る可能性も有りますので。






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