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民主党の議員歳費及び議員定数の削減に対する姿勢について。

歳費削減、結論先送り…岡田氏への当てつけも : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20101112-OYT1T01075.htm
2010年11月13日08時49分

 民主党は12日、国会内で政治改革推進本部(本部長・岡田幹事長)の総会を開き、岡田氏ら執行部側が国会議員歳費(月額129万7000円)の1割削減案を提示した。

 しかし、出席者から反対意見が相次ぎ、結論を先送りした。岡田氏には今後の歳出削減や増税をにらみ、議員自ら身を切る姿勢を示す狙いがあったが、出はなをくじかれた形だ。

 民主党は7月の参院選公約で国会議員経費の2割削減に向け、「衆院比例80」「参院で40程度」の議員定数削減の方針を明記したものの、議論は党内でもほとんど進んでいない。岡田氏は比較的合意を得やすいとみて歳費削減を先行させることにした。

 ところが、総会では「大衆迎合だ」とヤジが飛び、空本誠喜衆院議員は「歳費を切りつめて政治活動にまわしている。歳費を削減されたらやっていけない」と訴えた。「財政赤字の責任は議員OBにもある。議員年金を減額すべきだ」といった指摘も出た。

 岡田氏は「党の公約である公務員人件費2割削減のため、来年の通常国会に法案を提出する。国会議員だけ歳費を削減しないのでは説得力があるだろうか」と強い口調で訴えたが、出席者からは「まず議員定数削減を必死にやるべきだ。公務員の人件費削減も給料を2割減らすわけではない」と反論された。

民主党:定数削減方針を先送り 政治改革看板倒れ - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20101113k0000m010131000c.html
2010年11月13日 2時30分(最終更新 11月13日 2時52分

 民主党は12日、国会議員の定数削減をめぐり、菅直人首相が9月の党代表選公約で掲げた年内の党方針取りまとめを断念する方針を固めた。企業・団体献金の自粛撤回に続き、首相が約束した政治改革の看板倒れとなる。岡田克也幹事長は12日、「代案」となる国会議員の歳費1割削減を政治改革推進本部総会で提示したが、こちらも反発が相次いでまとまらなかった。尖閣諸島問題などでの政権の求心力低下の影響が党運営にも表れ始めた。【大場伸也、影山哲也】

 民主党は今夏の参院選マニフェスト(政権公約)で「衆院の比例定数を80、参院定数を40程度削減する」と明記した。また、首相は9月代表選の公約で「カネのかからない政治の実現に向け、企業・団体献金の禁止、国会議員定数削減について党内で議論し、年内に党方針をまとめる」と表明していた

 ところが、小沢一郎元代表に近い輿石東参院議員会長が総会前の参院議員総会で「歳費削減にはみなさんも本当にそうかという思いもあると思う。政治改革推進本部の総会に参加して思いを述べてほしい」とけん制した。

 これを受けて総会では小沢氏に近い森ゆうこ参院議員が「いきなり発表して、1割削減という安易な方法を取る」と岡田氏を批判。資金力の乏しい新人議員らからも「定数削減がままならないから歳費削減というのは短絡的だ」などの反対意見が噴出し、結論を先送りせざるを得なかった。野党と党内の反主流派の板挟みで迷走する政権の姿が露呈した。

両記事とも抜粋引用の為、詳しくはリンク先をご覧下さい。

上の記事を読んで分かる事は、

・民主党の議員は、総じてマニフェストを守る気は無い。
・国民には増税を課すけれども、自分達の「痛み」については断固反対をする。
・小沢派の議員が、菅政権の打破にこの問題を利用している。

この三点でしょうか。

この政策の問題点は、

・今まで以上に資産がある人が国会議員になり易くなる。
・有権者が自ら選択の為の情報を得る必要がある。

こんなところです。

この政策は、相手がある外交問題でもありませんし、内政と言っても国会議員という限られた職種の人達の問題で、政権与党たる民主党が決断すれば、実現は難しくありません。

いずれにしても、民主党には政策を纏める能力は無いし、どんな問題であれ党が纏まる事もないでしょう。
唯一纏まる事が有るとすれば、それは「反自民」以外には有り得ません。


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