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  2. 2010年11月

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民主党政権が、ついに民間人にまで言論統制を始める

「秘密国家」へ?…政府の情報統制着々 民間人にも矛先!? 事務次官通達で批判封じ込め   (1/3ページ) - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101117/plc1011170031000-n1.htm
2010.11.17 00:30

 防衛省は10日付で「隊員の政治的中立性の確保について」と題する中江公人事務次官名の通達を出し、自衛隊施設での民間人による政権批判の封じ込めを求めた。

 きっかけは3日に航空自衛隊入間基地(埼玉県狭山市)が開いた航空祭。自衛隊を後援する民間団体「航友会」の会長が招待客約3千人を前に衝突事件での政府の対応を挙げ、「民主党政権は早くつぶれてほしい。皆さんも心の中でそう思っているのではないでしょうか」とあいさつした。

 これを伝え聞いた北沢俊美防衛相が激怒し、事務次官通達を指示したとされる。

 通達は、発言は自衛隊法などの「政治的行為の制限」違反との誤解を招く「極めて不適切な発言」と断じた上で(1)政治的行為と誤解されることを行わないよう参加団体に要請(2)誤解を招く恐れがある場合は参加を控えさせる-などの対応策を指示した。

自民「言論統制」と批判…部外者呼ぶな発言 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20101117-OYT1T00948.htm
2010年11月17日20時06分

 北沢防衛相は17日午後の参院予算委員会で、防衛省が政治的な発言をする部外者を関連行事に呼ばないよう求める次官通達を出したことについて、「自衛隊施設内での会合で、自衛隊のあり方、(隊員の)政治的中立性を阻害するような誤解を招く行為は慎まなければならない」と述べ、適切だとする見解を示した。

 北沢氏は自衛隊員の政治的行為の制限を定めた自衛隊法61条などを引き、「自衛隊の施設の中で政治的な発言等をすることはだめだということだ」と語った。

両記事共に抜粋引用の為、詳しくはリンク先をご覧下さい。

自衛隊法
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S29/S29HO165.html

(政治的行為の制限)
第六十一条  隊員は、政党又は政令で定める政治的目的のために、寄附金その他の利益を求め、若しくは受領し、又は何らの方法をもつてするを問わず、これらの行為に関与し、あるいは選挙権の行使を除くほか、政令で定める政治的行為をしてはならない。
2  隊員は、公選による公職の候補者となることができない。
3  隊員は、政党その他の政治的団体の役員、政治的顧問その他これらと同様な役割をもつ構成員となることができない。

これが該当する条文らしいですが、全て"隊員は"となっており、民間人には当て嵌まりません。

日本国憲法
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S21/S21KE000.html

第十九条  思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。

第二十一条  集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
○2  検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。

日本国憲法では、国民の権利として思想及び表現の自由を保障しています。

防衛省の通達自体が憲法違反です。

これらを踏まえた上で、以下の「入間航友会」荻野光男会長の発言をご覧下さい。

表現の自由と入間基地での航友会会長あいさつ:イザ!
http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/1895578/
2010/11/17 18:38

 《入間基地航空祭おめでとうございます。また、普段国防の任に当たられている自衛隊の皆さん、いつも大変ご苦労さまです。祝賀会の主催者として、一言ご挨拶申し上げます。本日は、極めて天気もよく絶好の航空祭日和となりました。これも國分基地指令の日頃の行いのなせるものだと思います。

私も、随分昔から、入間基地航空祭には、参加をさせて戴いておりますが、このように天気がいいのは、あまり記憶にありません。本当に良かったと思います。

さて、現在の日本は、大変な状況になっていると思います。尖閣諸島などの問題を思うとき私は、非常に不安になるわけであります。自衛隊は、遭難救難や災害救助が仕事だと思っている世代が増えてきています。早く日本をなんとかしないといけない。民主党には、もっとしっかりしてもらわないといけない。

他方で、戦後から日本の経済的繁栄などを思うとき、これらが先人の努力・犠牲によってなされたことを思い起こすべきであります。そのように考える時に、靖国神社に参拝するなどは当たり前のことだと思います。靖国神社には、日本人の魂が宿っている。菅内閣は誰一人参拝していない。これでは、日本の防衛を任せられない。

自衛隊の最高指揮官が誰か皆さんご存知ですか。そうです内閣総理大臣です。その自衛隊の最高指揮官である菅総理は、靖国神社に参拝していません。国のために命を捧げた、英霊に敬意を表さないのは、一国の総理大臣として、適当でない。菅総理は、自衛隊の最高指揮官であるが、このような指揮官の下で誰が一生懸命働けるんですか。自衛隊員は、身を挺して任務にあたれない。皆さん、どう思われますか。

領土問題がこじれたのは、民主党の責任である。菅政権は冷静だと言われているが、何もしないだけである。柳腰外交、中国になめられている等の現状に対する対応がなされていない。このままでは、尖閣諸島と北方領土が危ない。こんな内閣は間違っている。まだ、自民党政権の内閣の方がまともだった。現政権の顔ぶれは、左翼ばかりである。みんなで、一刻も早く菅政権をぶっつぶして、昔の自民党政権に戻しましょう。皆さんそうでしょう。民主党政権では国がもたない。

(以下については、会長の声が聞き取れなかったため、挨拶内容を確認できなかった。)

まだ、話したいことは沢山ありますが、あまり長くお話ししてもこの後、ブルーインパルスの飛行がありますのでこれで終わります。ありがとうございました。》

抜粋引用の為、詳しくはリンク先をご覧下さい。

私はこれを読んで、来場者への疑問の投げ掛けと個人的見解を述べているに過ぎないと感じましたし、何が問題であるのか理解出来ません。

これを自衛隊員が言ったのなら問題ですし、処分や何らかの通達が有って然るべきとは思いますが、発言者は民間人であり、表現の自由は最大限守られねばなりません。

もし、この発言が自衛隊員に対して民主的方法に依らない形での倒閣を呼び掛ける内容で有ったなら、次回から来賓として招待しない様にする等の措置は必要でしょうが、そう有っても、今回の通達はやり過ぎだろうと思います。

民主・松崎議員が自衛官を「恫喝」か 「俺を誰だと思っている」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/101118/crm1011180131004-n1.htm
2010.11.18 01:30

 民主党の松崎哲久衆院議員(60)=埼玉10区=が今年7月、航空自衛隊入間基地(埼玉県狭山市)で行われた納涼祭で秘書が運転する車を呼び寄せる際、空自側の規則どおりの対応に不満を抱き、隊員に「おれをだれだと思っているのか」と"恫喝(どうかつ)"ともとれる発言をしていたことが17日、分かった。防衛省幹部や、自衛隊を後援する民間団体「航友会」関係者が明らかにした。

 松崎氏は7月27日の納涼祭に来賓として出席。帰る際に駐車場から約30メートル離れた場所に自分の車を呼び寄せるよう、車両誘導担当の隊員に要求した。だが、歩行者の安全確保策として片側通行にしていた道路を逆走させることになるため、隊員は松崎氏に駐車場まで歩くよう求めた。

 ところが、松崎氏は歩行者はいないとして車を寄せるよう指示。隊員が拒否したところ、「おれをだれだと思っているのか」「お前では話にならない」などと発言した。

 別の隊員が松崎氏の秘書が運転する車を逆走させる形で寄せると、「やればできるじゃないか」という趣旨の発言もした。誘導担当の隊員が「2度と来るな」とつぶやくと、松崎氏は「もう1度、言ってみろ」と迫ったとされる。こうした過程で、松崎氏が誘導担当の胸をわしづかみにする場面もあったという。

 松崎氏は産経新聞の取材に一連の発言をすべて否定し、「(隊員の)体には触れていない」と述べた。一方、「(受付を通り越して)駐車場でしか車を降りられないなど誘導システムが不適切だと指摘はした」と説明し、「隊員に2度と来るなと言われたことも事実。(自分は)何も言っていない」と話している。

抜粋引用の為、詳しくはリンク先をご覧下さい。

次に民主党の松崎哲久議員の主張です。

産経新聞報道に関して(2010年11月18日)
http://matsuzakit.jp/article/13841858.html

 11月18日付の産経新聞の記事をはじめ、いわれなき中傷を受けていますが、全く事実無根だと申し上げておきます。まず7月の納涼祭の件は、基地内の誘導の仕方が不適切だと思いましたので、その旨、指摘したことは事実です。私に対し暴言を吐いた隊員には手も足も触れていません。総じて、新聞報道の名に値しない記事です。

 産経が「松崎議員自衛官を恫喝」車逆走指示「誰だと思っている」と見出しを掲げているのは、謀略の類の話です。とにかく民主党議員を片端から悪者に仕立て上げようとの魂胆が見え透いていて、仲間の多くからも毅然と対応しろと励まされています。ネットでは隊員が女性だったとのデマまで飛ばされているのです。

 私が一方通行の「逆走」を要求したこともありません。だいたい、そこは両面通行の場所でしたから、受付方向に車が通れないと思う方が無理なのです。事情を聞いている時、上官の一人が私の車を誘導してきましたので乗り込みましたが、その際に『二度と来るな』と言われました。さすがにムッとしましたが、挑発に乗ったらダメと分かっていますから、立ち去りました。後日、基地側から謝罪にきましたが、私が謝罪を求めたのではなく、あくまで誘導システムに問題があることを指摘したのです。

 私は、むしろ男性隊員の立場を慮って、謝罪に来た上官に、「議員とは思わないで言ったのだろうが、誰であれ市民に対して『二度と来るな』と暴言を吐くのは好ましくない」と言ったものを、当日のことに事実を曲げ、趣旨を全く逆に変えて宣伝されています。が、本筋は11月の話の逆恨みでしょう。

 産経は一部しか書きませんが、自衛隊の基地内の公式行事で「みんなで、一刻も早く菅政権をぶっつぶして、昔の自民党政権に戻しましょう」(防衛省の記録)と、隊員を煽動する発言があったのです。これが不適切であるのは論をまちません。

 その後に、報告を受けた防衛省も「自衛隊法」等の政治的行為の制限に違反するという認識で事務次官通達を出しましたが、自衛隊員に倒閣を煽動するのは、自衛隊は文民である首相や防衛大臣によるシビリアン・コントロールに服する大原則に反します。もちろん、民間人が基地外の、公式行事でない場所で自由に発言するのを封じるものではありません。しかし、その大原則をルーズにしていると、戦前の軍国主義の跋扈(ばっこ)による蹉跌(さてつ)を繰り返してしまう恐れがあるのです。

 本当は、私はこれを基地内の問題だけにとどめておこうと思ったのですが、自衛隊側の問題意識が本省への迅速な報告になったようです。その判断に異を唱えるものではありませんが、結果、私が狙い打ちにされてしまいました。

 事務次官通達は「隊員の政治的中立性の確保について」というものです。市民が市民として菅内閣の政策を批判されるのは自由ですが、そこに隊員を巻き込むかのような動きは、かえって自衛隊の為にもならないと思います。ご自制をお願い申し上げます。

 平成22年11月18日

衆議院議員 松崎哲久

まず文章を一読して、わざわざ青文字で強調しているのが気に入りませんね。

主催者で誘導している自衛隊員が「歩行者の安全確保策として片側通行にしていた道路を逆走させることになるため」と言えば、普段は両面通行であってもそれに従うのが普通でしょう。上官が車を持って来たのは、それ以上のトラブルを避ける為でしょう。

松崎議員が自衛隊員の発言の一部分だけを肯定し、その他のやりとりをほぼ否定しているのは解せませんね。何も言われていないのに自衛隊員が「2度と来るな」と言う筈は無いでしょうしね。
何れにしても、松崎議員が30m歩くのを嫌がり、自衛隊員の「歩行者の安全確保策として片側通行にしていた道路を逆走させることになるため」というのを理解せず、、「(受付を通り越して)駐車場でしか車を降りられないなど誘導システムが不適切だと指摘はした」という事実は変わりませんがね。

航友会会長の挨拶について、産経新聞の公式blogで松崎議員よりも詳細を取り上げているのは、上記の通りですので、批判にはあたりません。

挨拶の感想については、上記にも書いた通りなので割愛しますが、

自衛隊の基地内の公式行事で「みんなで、一刻も早く菅政権をぶっつぶして、昔の自民党政権に戻しましょう」(防衛省の記録)と、隊員を煽動する発言があったのです。これが不適切であるのは論をまちません。

何故この発言が不適切であるのかが、分かりませんし、

 その後に、報告を受けた防衛省も「自衛隊法」等の政治的行為の制限に違反するという認識で事務次官通達を出しましたが、自衛隊員に倒閣を煽動するのは、自衛隊は文民である首相や防衛大臣によるシビリアン・コントロールに服する大原則に反します。もちろん、民間人が基地外の、公式行事でない場所で自由に発言するのを封じるものではありません。

仮に航友会会長の挨拶の意図が自衛隊の扇動で有ったとして、民間人の発言が自衛隊の基地や公式行事では制限されるというのは、どの法律で規定されているのですか。
一民間人の航空祭での挨拶の過ぎないものが、何故シビリアンコントロールに関わるのか明快な回答をするべきです。この程度の言葉でシビリアンコントロールが出来なくなるのであれば、文民側の問題ですし、政権を担う資格はありません。

自衛隊員には憲法違反の通達を出しながら、一方で「歩行者の安全確保の為の駐車場での乗車」という簡単な規則にさえ不満を漏らすというのは、どういう了見なのでしょうか。

以前のエントリーで「『信頼してくれ』という言葉だけで(日米同盟は)維持できない」と発言して処分された自衛隊員の事を取り上げましたが、このような一貫性の無い行動を取り、憲法違反と言論統制(弾圧)を繰り返していたら、本当にシビリアンコントロールが効かなくなってしまいます。

民主党には、政府与党としての自覚を持って行動して頂かなければなりませんし、それが出来ないのであれば、即刻辞めて頂かなければなりません。

民主党の批判をしただけで逮捕される日も近いな。

以下、追記。

防衛省通達問題の当事者、入間航友会会長が激白「日本をつぶす気か」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/101119/stt1011190025000-n1.htm
2010.11.19 00:17

 防衛省が、自衛隊施設内での民間人による政権批判発言を封じ込める事務次官通達を出したことが、国会で大問題となっている。こうした中、きっかけとなる発言を行った民間団体「入間航友会」の荻野光男会長(88)が17日、夕刊フジの単独取材に応じた。荻野氏は「自民党政権時代から、自衛隊や政治に苦言を呈してきたが、今回突然、民主党政権が言論封殺に出てきた。民主党は『言論の自由』を奪い、日本をつぶす気なのか」と激白した。(夕刊フジ)

抜粋引用の為、詳しくはリンク先をご覧下さい。

航友会会長を上村信雄氏と書いておりましたが、荻野光男会長の誤りでした。お詫びして訂正致します。
また、「入間航友会」ならびに「中日本航空専門学校同窓会 航友会」の関係者の皆様にも併せてお詫び致します。



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「ラブひな」の原作者赤松健氏、「Jコミ」にて絶版漫画の広告付きPDFの配布するサービスを開始

赤松健氏、絶版漫画を広告付き電子書籍で無料配信する「Jコミ」設立 -INTERNET Watch
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20101117_407499.html
2010/11/17 18:29

 漫画家の赤松健氏が、絶版漫画を広告付きで無料配信するサービスを開始するため「株式会社Jコミ」を設立。11月26日にベータ版サイトを公開し、赤松氏の漫画「ラブひな」のダウンロード実験を開始すると発表した。

 「Jコミ」では、絶版になっている漫画に広告を入れ、PDF形式でインターネットで無料配布する。PDFファイルにはDRMをかけずに配布し、広告料を作者に還元する。

 サービスの正式公開は2011年1月10日の予定。ベータテストとして11月26日から赤松氏の漫画「ラブひな」1~14巻を無料公開し、ダウンロード数と広告クリック数の調査を行う。開設された公式ブログでは、赤松氏が企画意図や仕組みを解説している。

これは面白い試みですね。

古書店で本が売れても原作者や著作権者にお金が入ってくる訳では無いので、新しい手法で少しでも還元しようというのは良いと思います。

ビジネスとしてちゃんと成立すると良いなあ。






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