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  2. 2011年01月

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民主党・小沢一郎議員、強制起訴

時事ドットコム:小沢元代表を強制起訴=検察審議決受け指定弁護士-政治資金規正法違反・陸山会事件
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011013100461
2011/01/31-15:02

 小沢一郎民主党元代表(68)の資金管理団体「陸山会」の収支報告書虚偽記載事件で、東京第5検察審査会の起訴議決を受けて選任された検察官役の指定弁護士は31日、政治資金規正法違反罪で小沢元代表を強制起訴した。強制起訴は兵庫県明石市の歩道橋事故、JR福知山線脱線事故などに続き4例目で、国会議員では初めて。
 小沢元代表は、4回にわたる東京地検特捜部の事情聴取に一貫して関与を否定しており、公判でも全面的に争う構え。
 昨年2月に起訴された衆院議員石川知裕被告(37)ら元秘書3人=公判前整理手続き中=は、2月7日予定の初公判まで1年を要しており、小沢元代表の初公判も来年以降となる可能性がある。
 起訴状によると、小沢元代表は元秘書3人と共謀し、2004年10月に陸山会が東京都世田谷区の土地を購入する前に小沢元代表から借り入れて同会の口座に入金した4億円を、同年分の収支報告書に収入として記載しなかったとされる。また、土地購入費約3億5000万円の支払いを同年分ではなく、05年分の収支報告書に記載したとされる。
 石川被告と元私設秘書池田光智被告(33)は捜査段階で「小沢元代表に虚偽記載を報告し、了承された」と供述。小沢元代表は聴取に「収支報告書を提出前に確認せず、担当者が真実を記載していると信じて了承した」と説明していた。
 これに対し、第5検察審は小沢元代表を起訴すべきだとした昨年10月公表の議決書で、石川、池田両被告の供述の信用性を認定する一方、小沢元代表の説明について「著しく不合理で信用できない」と指摘した。

漸く、強制起訴になりましたね。

やはり、起訴前に参考人招致も証人喚問も行われず、小沢被告が説明責任を果たす事はありませんでした。

裁判の行方も気になるところではありますが、民主党が小沢被告を党としてどう処分するのか、それによって党内の小沢派がどう動くのかも気になるところです。以前のエントリーでも書いた通り、民主党は多数の小沢派がおり、この小沢派の動きによっては、与謝野氏を入閣させてまで得た衆院の3分の2の議席が危うくなり、予算関連法案の成立が難しくなるからです。

今後も与党内の内ゲバによって国会は混乱し、我々の生活に悪影響を及ぼす事になるでしょう。


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民主党・小沢一郎議員の天皇陛下特例会見の説明について

小沢氏の週刊誌発言 宮内庁長官「悲しい」 - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110127/imp11012715400019-n1.htm
2011.1.27 15:40

 天皇陛下と中国の習近平国家副主席との会見が平成21年に特例的に行われた問題で、民主党の小沢一郎元代表が週刊誌のインタビューで「ほかのどうでもいいような日程を外せばいいことでしょう」と発言していることについて、宮内庁の羽毛田信吾長官は27日の定例会見で、「個人的な気持ちとしては、悲しいおっしゃりようという感じはある」と述べた。記者の質問に答えた。

 小沢氏のこの発言は、週刊文春2月3日号の記事の中で述べられている。小沢氏はインタビューに答える形で「宮内庁の長官が、陛下はお疲れだとか、他の日程があるとか屁理屈(へりくつ)をつけた」「陛下のご体調が優れないというのであれば、ほかのどうでもいいような日程を外せばいいことでしょう。この日程を外しますからご会見はいかがでしょうか、と陛下にお伺いをたてれば、そうすると仰(おっしゃ)るだろうと思いますよ」などと発言したとされる。

 陛下と習氏の会見は、外国要人が陛下との会見を希望する場合は1カ月前までに申請してもらう慣行(1カ月ルール)を破る形で、21年12月に行われた。

小沢氏、ネット会見で特例会見問題を説明 - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110127/imp11012721190032-n1.htm
2011.1.27 21:17

 平成21年12月に中国の習近平国家副主席が「一カ月ルール」を破り天皇陛下に特例で会見した問題で、民主党の小沢一郎元代表は27日、インターネット動画サイトの記者会見で「天皇陛下にお聞きすれば必ずお会いすると言うに決まってる。『一行政官僚(宮内庁長官)が判断する話ではないだろう』という話をし、内閣も『それはそうだ』ということで実現しただけのことだ」と説明した。

 小沢氏はこれまで特例会見への関与を否定してきた。小沢氏は「事実上元首の立場にあり、世界で唯一の長い伝統と歴史のある天皇陛下に、共産主義を国是とする中国の次のボスと思われる人が拝謁を願い出ていることは誇らしいことだ」とも語った。

 小沢氏は週刊文春(2月3日号)のインタビューでも「宮内庁長官が陛下はお疲れだとか、他の日程があるとか屁(へ)理(り)屈(くつ)をつけた」「陛下のご体調が優れないのであれば、ほかのどうでもいい日程を外せばよいことだ」などと発言した。

 宮内庁の羽毛田信吾長官は27日の定例記者会見で「個人的な気持ちとして悲しいおっしゃりようという感じはある」と述べた。

私は、この週刊誌の記事もニコニコ動画も見ていない事をまず申し上げておきます。

この問題は過去のエントリーでも取り上げ、

  • 天皇陛下は憲法によって政治行為が制限されている事。
  • 内閣の助言は国事行為に限られ、それ以外は何人も指示する事が出来ない事。
  • 習近平氏との会見は、国事行為にあたらず、公的行為である事。
  • 1ヶ月ルールは、政治的中立性を守り、諸外国に優劣を付けることなく交流する為のものであると同時に、ご高齢である陛下の健康に配慮したものである事。
  • 以上4つの事柄を持って、この件は憲法違反であり、「天皇の政治利用」に他ならない事。

これらの事を指摘しました。

天皇皇后両陛下のご日程:平成21年(10月~12月) - 宮内庁
http://www.kunaicho.go.jp/activity/gonittei/01/h21/gonittei-1-2009-4.html

こちらに当時の日程があります。

憲法違反であるのを承知の上で、あえて小沢氏に問いたいのですが、「ほかのどうでもいいような日程」とは、具体的にどれを指しているのでしょうか。屁理屈を言う前にどの日程を外せば良かったかを明確にされれば良いと思います。

「天皇陛下に、共産主義を国是とする中国の次のボスと思われる人が拝謁を願い出ていることは誇らしいことだ」

という発言がありますが、こういった考えこそが「天皇の政治的中立性」を脅かすものであり、小沢氏が憲法を理解しておらず、「1ヶ月ルール」の意味も理解していない事を示すものです。

それともう1点。一議員如きが陛下のお考えを類推して述べるべきではありません。

この件は、憲法を理解していない人間があれこれ言うべき問題ではありません。


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ヘッドライン(11/01/23-11/01/29)

2011年1月23日から2011年1月29日分です。

リンク先の内容について一切の責任を持ちません。
バイアスの掛かった記事やデマも有りますので、注意して下さい。

「ヘッドライン」カテゴリについては、「ネタ帳の公開」以上の意味を持たせていませんのでご了承下さい。

リンクチェックはしておりませんので、ご了承下さい。
記事の被りや既に取り上げた記事についても、削除はしていません。

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自民党大会での岡野雅行氏のスピーチ 他

今回は、以前のエントリーで紹介し忘れてしまった動画と、新たにご覧頂きたい動画がありましたので、紹介します。

YouTube - 誰が日本を守るのか!?(3)日本の防衛を大いに語る夕べin練馬
http://www.youtube.com/watch?v=75B_1Ey5lhU
YouTube - 誰が日本を守るのか!?(4)日本の防衛を大いに語る夕べin練馬
http://www.youtube.com/watch?v=gpjCya4ykHc
YouTube - 誰が日本を守るのか!?(5)日本の防衛を大いに語る夕べin練馬
http://www.youtube.com/watch?v=Cd0CIZ_sRHw

まず、最初の動画ですが、以前のエントリーで取り上げた入間航友会会長荻野光男氏の講演と北方領土問題に取り組んでおられる児玉泰子氏の講演です。

荻野氏の講演については、入間基地での挨拶と同様に非常に分かり易く、民主党政権を斬っておられます。
児玉氏の講演は、北方領土が奪われた経緯と現在の状況をご自身の体験を交えて語っておられます。後に紹介される北方領土の写真が大変美しいものですので、是非ご覧頂ければと思います。

YouTube - 第78回自由民主党大会 ゲストスピーチ(岡野工業 岡野雅行さん)
http://www.youtube.com/watch?v=cLQSh5m5Jq4
YouTube - 第78回自由民主党大会_来賓挨拶(日本経済団体連合会米倉弘昌会長)
http://www.youtube.com/watch?v=g3eKwakbKKE

次は、先日の自民党大会で挨拶ををされた時の岡野工業代表の岡野雅行氏の動画です。

岡野氏のお話は、海外移転を進めようとしている企業や、碌に議論もされないまま推し進められようとしているTPPについての問題提起として非常に重要だと思います。お話しの内容が大変分かり易く面白いし、明るいので元気になれます。
経団連の米倉弘昌会長の挨拶については、岡野氏の対比として掲載しました。

YouTube - 【青木優介】国の誇りを取り戻すためにやるべきこと[桜H23/1/26]
http://www.youtube.com/watch?v=qe_ceg8bL1A

次の動画は「チャンネル桜」をYouTubeで観ていたら、上の動画で岡野氏が話しておられた「痛くない注射針」を世界中に売りたい、と熱弁している動画があったので、紹介します。

青木優介氏のお話を聞いていると日本の将来に希望が持てますし、目先の事ばかり考えていてはいけないという気持ちになります。

一連の動画を観て、やっぱり明るい話の方が聞いていて気持ちが良いし、元気になるので、このblogの内容も少しは明るい話題を取り上げていかなければとと思いました。



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江田五月法務大臣の死刑に関する見解について Vol.02

江田法相「死刑制度『欠陥』はきつすぎた」 就任時の発言訂正 - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110126/plc11012619500147-n1.htm
2011.1.26 19:49

 江田五月法相は26日、産経新聞などのインタビューに応じ、就任当初、「欠陥のある制度」と表現していた死刑制度について、「欠陥というのは言葉がきつすぎたので、訂正したい」と述べ、「悩ましい制度」と言い換えた。

 江田法相は「何が悩ましいかというと、取り返しがつかないということ。人の命はどんな命も大切だと思う」と説明。

 その上で、「『法律に規定しているのだから、悩ましいとは、法相失格だ』というメールもいただく」と明かし、「死刑廃止が国際的な流れの気もするが、さはさりながら、という思いもある。しっかり悩みたい」とした。

 また、選択的夫婦別姓に対する考えを問われると、「結婚する2人の選択肢が広がるようにした方がよいと思うが、政治的にはいろいろな困難がある。鋭意検討する」と述べた。

 一方、大阪地検特捜部の証拠改竄・犯人隠避事件などを受けた検察改革については、「検察の信頼は地に落ちた。検察は社会正義の一番のとりで。一日も早く信頼回復を実現しないといけない」との力を込めた。

新閣僚に聞く:菅再改造内閣 江田五月法相 - 毎日jp(毎日新聞)
http://www.mainichi.jp/select/seiji/news/20110127ddm008010048000c.html
2011年1月27日 東京朝刊

 --検察改革にどのように取り組みますか。

 ◆今は検察の信頼が地に落ちたとしか言いようがない。検察は社会正義のとりでであり、信頼回復は一日も早く実現しないといけない。「検察の在り方検討会議」の皆さんに3月末までに検討結果を出していただく。恐らくいろんな議論が出て、両論併記や3案4案(にまとまること)があると思う。

 --死刑制度をどう考えているか。


 ◆就任時に「欠陥がある制度」だと言った。欠陥という言葉は訂正したいが、悩ましいのは(死刑は)取り返しがつかない。どんな命も大切で、命ある限りは大切にしなければ温かい社会はできない。国家という理性の府が静かに心を落ち着かせて考えないとならないことだ。世界で廃止国もあり、一つの流れだろうとも思っていて、しっかり悩ませていただきたい。

 --国際結婚の破綻に伴う子供の扱いを定める「ハーグ条約」への加盟に向けてどう取り組むか。

 ◆国際ルールに最大限、合わせるように努力したい。国境を越えた人の移動を、国際ルールで処理するのは、国を開くことになる。チルドレン・ファーストだと考えながら検討を進めたい。

両記事共に抜粋引用の為、詳しくはリンク先をご覧下さい。

「死刑制度に欠陥がある。」と公の場で、法務大臣の立場である人が発言したのは問題ですが、その事よりも三権分立を理解せず、刑の執行をすべき立場にある人間が司法の決定に口を挟んでいる事の方が問題です。

私も今の死刑執行の制度には問題があり、刑訴法に基づいて刑の執行が粛々と行われるよう法改正をすべきだとは思いますが、法務大臣として死刑制度の変更を望むのであれば、内閣立法で国会に法案を提出すべきであり、法が改正されるまでは現行法に基づいて刑の執行を行うべきです。間違っても、江田五月法務大臣の個人的な思想・信条で左右されて良いものではありません。

また、江田法務大臣は加害者の生命や人権ばかりを気にされていますが、死刑判決が下るという事はそれだけ重大な犯罪を犯しているという事です。犯罪被害者の生命や人権が死刑囚によって侵されている事についても加害者の人権以上に考えられるべきです。

それから、「死刑制度の廃止が国際的な流れである」という旨の発言をされていますが、日本国内で「何をどう罰するのか」という非常にローカルな問題で、何故「国際的な流れ」なるものを考慮に入れなければならないのか理解出来ません。

「何をどう罰するのか」という問題は、国家の形成に大きく関わる問題であり、主権者たる国民が主体性を持って考えるべき事柄です。外国がどうであるかは、方を作る際に参考にする事はあっても、それ以上であるべきではありません。まして、どこにあるのか分からない「国際的な流れ」など、参考にすべきですら有りません。

以前のエントリーで書いた事の繰り返しになりますが、三権分立を理解せず、法務大臣としての職責を全う出来ず、私的な思想・信条によって方をねじ曲げようとする人間は法務行政に携わるべきではありません。即刻、お辞めになるべきです。



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