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民主党政権下では、天皇陛下は「象徴」では無く、政治的行為も可能なようです。

宮内庁長官会見要旨 中国副主席との会見問題 - 47NEWS(よんななニュース)
http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009121101001027.html

 天皇陛下と習近平・中国国家副主席の会見が決まったのを受けて記者会見した宮内庁の羽毛田信吾長官の発言要旨は次の通り。

 天皇、皇后両陛下の外国賓客へのご引見は、1カ月以上前に外務省から願い出ていただくのをルールとし、国の大小、政治的重要性によって取り扱いに差をつけず実施してきた。特に2004年以降は、陛下がその前年に前立腺がんの摘出手術を受けられたため、ご負担、ご年齢を考慮しルールを厳格に守ってきた。

 習氏の来日で外務省から宮内庁式部職に、11月26日に内々に打診があった。1カ月を切った申し出は応じかねると答えた。その後官房長官から12月7日に「ルールは理解するが、日中関係の重要性にかんがみ、内閣としてはぜひお願いしたい」と電話があり「政府内で重視されてきたルール。尊重されるべきだ」と申し上げた。

 10日に官房長官から「総理の指示を受けての要請だ」と再度電話があった。宮内庁も内閣の一翼を占める政府機関である以上、直接の上司に当たる官房長官の指示に従うべきなので、誠に心苦しい思いで陛下にお願いした。二度とこういうことがあってほしくないというのが切なる願いだ。

 ―1カ月前までに申請するルールの意味は。

 日にちが迫って新たに日程を入れれば調整に支障が出る。宮内庁が勝手に決めたのではなく外務省と相談して決め、1995年に文書化した。1カ月という期間の是非を議論しても意味がない。大事なのは政府でこのルールを守ってきたこと。それなのに「中国は大事だから、政治的に重要だから会見を」という論理はつらいところだ。

 ―今回の会見設定とルールとの整合性はどう考えるか。

 残念なことをせざるを得なくなった。単なる事務ルールのことではない。陛下の役割は国の外交とは違う。国と国の間に政治的懸案があれば陛下を打開策に、となれば憲法上の陛下のなさりようが大きく狂うことになる。

 ―陛下の政治利用につながるという懸念がある。

 大きく言えばそうでしょう。その意見に対して「何を言ってるんだ」とは言いにくいし、つらい。苦渋の思いだ。陛下の国際親善は政治的な重要性や判断を超えたところにある。天皇陛下の役割について非常に懸念することになるのではないか。政治的判断としてお願いするのはどうなのか。

特例会見、小沢氏が要請…「政治利用」批判強まる : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091212-OYT1T00915.htm?from=y10
2009年12月12日20時20分

 政府関係者によると、小沢氏は9日、国会内で崔天凱・駐日中国大使と会談し、「何とかして習副主席が天皇陛下と会えるようにしてほしい」と要請を受けた。その後、平野官房長官に電話し、崔大使の要請を伝え、「しっかりやってほしい」と述べたという。これを受け、平野長官は10日夕、宮内庁の羽毛田信吾長官に電話し、「これは政府官邸としてのお願いだ」と強い口調で会見を実現するよう指示した。

 小沢氏は早くから首相側に中国の意向を伝えていたという。4日夜には首相公邸で首相と会談している。小沢氏としては、9日の時点になっても調整が進んでいないことを知って驚き、平野氏に直接働きかけたようだ。

 中国側が天皇との会見希望を小沢氏らに伝えたのは11月後半。11月20日には、中国の楊潔(ようけつ)チ外相が鳩山首相と首相官邸で会談したほか、小沢氏とも国会内で会い、習副主席の来日への協力を要請している。(「チ」は竹かんむりに「褫」のつくり)

 しかし、中国政府の会見申請が11月26日だったため、宮内庁は「1か月前までの申請」との慣行に従い断った。平野長官が羽毛田長官に電話で特例扱いを要請したのは12月7日で、平野長官もいったんは実現をあきらめていたものと見られる。

asahi.com(朝日新聞社):中国の習近平副主席、天皇陛下と会見へ 異例の直前決定 - 政治
http://www.asahi.com/politics/update/1211/TKY200912110264.html
2009年12月11日15時2分

 平野博文官房長官は11日の記者会見で、「官邸としては、政治的に日中関係は非常に重要であるということからぜひお願いできないかと申し上げた」と語った。鳩山由紀夫首相から指示があったという。天皇陛下の政治利用にあたるのではないかとの質問に平野氏は、「中国の要人が来るということでお会いしてくださいというのは政治利用でも何でもない」と説明した。

「政治的に日中関係は非常に重要であるということからぜひお願いできないか」と言っておきながら、「中国の要人が来るということでお会いしてくださいというのは政治利用でも何でもない」と言うのは、言い訳としても最悪の部類です。嘘でも「日中友好の為に」とか言っておくべきでしょう。

宮内庁長官が述べている通り、「1ヶ月ルール」を破ったのも良くありませんね。
一度前例を作ってしまうと、陛下がお会いする全ての方に同じ様にしなければならず、陛下の体調や日程調整のために考えた「1ヶ月ルール」が有名無実化してしまいました。

しかも、「政治的に重要」と言ったことで、これは憲法違反にあたる可能性があります。

日本国憲法
http://www.houko.com/00/01/S21/000.HTM#s1

第4条 天皇は、この憲法の定める国事に関する行為のみを行ひ、国政に関する権能を有しない。

第7条 天皇は、内閣の助言と承認により、国民のために、左の国事に関する行為を行ふ。
1.憲法改正、法律、政令及び条約を公布すること。
2.国会を召集すること。
3.衆議院を解散すること。
4.国会議員の総選挙の施行を公示すること。
5.国務大臣及び法律の定めるその他の官吏の任免並びに全権委任状及び大使及び公使の信任状を認証すること。
6.大赦、特赦、減刑、刑の執行の免除及び復権を認証すること。
7.栄典を授与すること。
8.批准書及び法律の定めるその他の外交文書を認証すること。
9.外国の大使及び公使を接受すること。
10.儀式を行ふこと。

しかし、民主党と言うのは憲法違反やルールを破るのが好きな政党ですね。本当に本来最も法律をや規律を守らねばならない「政治家」集団なのでしょうか。



関連エントリー及びリンク

日本国憲法
http://www.houko.com/00/01/S21/000.HTM

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