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鳩山政権の「軍隊」に対する考え方

asahi.com(朝日新聞社):「隊員頑張ってる」「賛美、最も危険」新旧防衛相が応酬 - 政治
http://www.asahi.com/politics/update/0311/TKY201003110247.html
2010年3月11日13時27分

 「自衛隊員は国のために一生懸命頑張っている。彼の真意を忖度(そんたく)してあげてもらいたい」。制服組出身で初の防衛庁長官を務めた自民党の中谷元氏が11日の衆院安全保障委員会で、北沢俊美防衛相が陸上自衛隊の連隊長を注意処分にしたことを批判した。

 連隊長は先月に「(日米)同盟関係は『信頼してくれ』などという言葉だけで維持されるものではない」と発言。北沢氏は「首相の言葉への揶揄(やゆ)」として処分し、「クーデターにつながる」とも述べていた。中谷氏は委員会で「邪推では」とし、「権威や懲罰では隊員を心から従わせることにならない」と主張した。

 北沢氏は「自衛隊を賛美して甘えの構造をつくることが最も危険だ。自衛隊が頑張っているからすべてがいいとなれば政治の存在がなくなる。昭和の陸海軍の歴史でも明らかだ」と反論。中谷氏も「普天間問題で連日混迷とか報道されるから、この隊員は日米安保はしっかり守らないとという思いがあったのでは。よく反省を」と譲らなかった。

北沢大臣は、抽象論で自分を正当化する前に、件の自衛官の発言のどの部分が政治的・外交的発言で、文民統制の観点から問題が有るのかを具体的に指摘して、処分が正当性が有ったかを説明して下さい。

それと、「賛美」というのはこういった発言を指すのではないでしょうか。

日本の防衛相「中国を日本の脅威と考えたことはない」
http://j.peopledaily.com.cn/94474/6827637.html
2009年11月30日

 現在発売中の「中国新聞週刊」の日本語版「月間中国NEWS」に、張一帆編集長による日本の北沢俊美防衛相への独占インタビューが掲載されている。この中で北沢防衛相は「現在日本は中国ときちんとした友好関係を結び、この関係を非常に大切にしている。わたしは、中国を日本の脅威と考えたことはない」と強調している。「中国新聞網」が伝えた。

 現在71歳の北沢防衛相は今年9月に発足した鳩山政権に、初めて主要閣僚として入閣した。就任後間もなく中国の建国60周年祝賀式典をテレビで見た北沢防衛相は、「アジア、さらには世界の大国としての中国の気勢を実感した」と、中国の軍事パレードの凄さを心から讃嘆した。また、軍事パレードに登場した軍事装備から、中国の軍事力の進歩が感じられたと指摘した。

 北沢防衛相は、現在の世界・アジア太平洋情勢の下、中国が技術革新の中で空と海の軍事力を不断に強化することは完全に理解できると表明。「各国の国情は異なるので、わたしが中国の国防政策についてとやかく言うことはない」「付き合う中で互いの関係中の合理性を感じることは非常に大事だ」と述べた。

 北沢防衛相は27日、日本を公式友好訪問中の中国の梁光烈国防部長と会談し、9つの合意を含む共同プレス発表を出した。共同プレス発表では、北沢防衛相の2010年内の訪中、陸上自衛隊参謀長や海上自衛隊練習艦隊の2010年内の訪中、中国人民解放軍大軍区と陸上自衛隊の交流の全面的な実施、海上合同救援訓練の適切な時期の実施----などが打ち出された。

 就任からまだわずか2カ月余りであるにもかかわらず、北沢防衛相は中国側との共同の努力を通じて、中日防衛交流をこれまでにない幅と深みのあるものへと発展させた。これについて北沢防衛相は「中日の交流継続は、相互理解の強化に非常に重要だ。こうした日中防衛交流の良い機会を、われわれはしっかりと大切にしていかなければならない」と表明した。(編集NA)

中国の軍事費の不透明さに一切言及せずに、手放しで賞賛の言葉を述べる。これこそ「賛美」というべきものでしょう。

北沢大臣は中国については理解が深いようですが、日本語には理解が乏しいようなので一から勉強される事をお勧めします。

次に以前のエントリーでも取り上げた、鳩山内閣の自衛隊の憲法上の合否についてです。

時事ドットコム:自衛隊合憲、渋々認める=答弁窮し、たびたび審議中断-福島氏
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010031200902
2010/03/12-19:02

 12日午後の参院予算委員会で、自衛隊の憲法判断や有事対応などの見解を問われた福島瑞穂消費者・少子化担当相(社民党党首)が答弁に窮し、審議がたびたび中断する場面があった。
 自民党の佐藤正久氏は、社民党が自衛隊の憲法判断を示していないと指摘した上で、福島氏に閣僚としての見解を示すよう求めた。福島氏は「社民党党首だから、閣僚としての答弁は控える」と回答を拒否。佐藤氏がしつこく追及しても、「内閣の方針に従う」と繰り返した。
 そこで、佐藤氏が菅直人副総理兼財務相に矛先を向けると、菅氏は「内閣は自衛隊は合憲という形ですべてのことを進めている」と答弁。これを受け、佐藤氏が「合憲を認めるか」と福島氏にただすと、「そうです」と渋々認めた。
 なおも佐藤氏は「周辺事態が認定され、自衛隊が出動するときに閣議でサイン(同意)するか」と追及。福島氏は「仮定の質問には今の段階ではどうするか言えない」「未来の状況に関して言われても答えられない」とかわしていたが、最後は「閣議の中で議論し、その方針に従う」と答弁するのがやっとだった。

ようやく内閣の意見が一致したようですね。この程度を一致させるのに外部からの圧力がないと駄目なのは情けない限りですが。

さて、福島大臣は与党で居る為に最も重要と思われる政治理念を捨てた訳ですが、本当に良かったのでしょうか。手段と目的が入れ替わってしまいましたけども。
それで、社民党の数少ない支持者を繋ぎ止めておく事ができるのでしょうか。

福島大臣には民主党に捨てられ野党に転落した後も、「自衛隊は合憲である。」という新しい社民党の政治理念を持ち続けて頂きたいと思います。
そうでないと、立場によって意見を変える、蝙蝠になってしまい信用されなくなってしまいますからね。


関連エントリー及びリンク

日本国憲法
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S21/S21KE000.html

自衛隊 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/自衛隊
文民統制 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/文民統制

kitazawa - OCN|トップページ
http://www13.ocn.ne.jp/~kitazawa/
北澤俊美 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/北澤俊美

社民党OfficialWeb
http://www5.sdp.or.jp/index.htm

福島みずほと一緒に国会へ行こう (福島みずほ公式ホームページ)
http://www.mizuhoto.org/
福島瑞穂 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/福島瑞穂

鳩山総理は、やはり「友愛教」の教祖様でした。
http://kiborinanika.blog45.fc2.com/blog-entry-104.html
海自のインド洋での活動終了へ。
http://kiborinanika.blog45.fc2.com/blog-entry-184.html
鳩山政権内で、自衛隊に対する言葉狩りが始まったようです。
http://kiborinanika.blog45.fc2.com/blog-entry-225.html
鳩山政権の「言葉狩り」の自衛官へのの処分が、決定したようです。
http://kiborinanika.blog45.fc2.com/blog-entry-227.html
鳩山政権の自衛官への言葉狩り Vol.03
http://kiborinanika.blog45.fc2.com/blog-entry-229.html
鳩山政権下では、現状自衛隊に関して法的判断を保留しているようです。
http://kiborinanika.blog45.fc2.com/blog-entry-250.html

民主党政権下では、天皇陛下は「象徴」では無く、政治的行為も可能なようです。
http://kiborinanika.blog45.fc2.com/blog-entry-132.html
鳩山政権下では、天皇陛下のご健康よりも、民主党・小沢幹事長の意向が優先されるようです。
http://kiborinanika.blog45.fc2.com/blog-entry-135.html
共産党委員長とよりによって天皇陛下の件で意見が一致してしまいました。
http://kiborinanika.blog45.fc2.com/blog-entry-138.html
天皇陛下との会見問題で、中国側は一旦は、「陛下の健康問題なら。」と見送る考えを示していた可能性
http://kiborinanika.blog45.fc2.com/blog-entry-141.html
民主党・小沢幹事長がまた、天皇陛下の会見問題で無知を晒したようです。
http://kiborinanika.blog45.fc2.com/blog-entry-145.html
鳩山政権下では今後も1ヶ月ルールを守らず、天皇陛下の政治利用をし、憲法違反をするようです。
http://kiborinanika.blog45.fc2.com/blog-entry-245.html

外国人の参政権について
http://kiborinanika.blog45.fc2.com/blog-entry-177.html
平野官房長官は、外国人の参政権について地方自治体の意見を聞く気はないようです。
http://kiborinanika.blog45.fc2.com/blog-entry-202.html
外国人参政権問題:園部逸夫元判事の証言について。
http://kiborinanika.blog45.fc2.com/blog-entry-239.html
鳩山政権には、「主文」と「傍論」を区別出来る人間がいないようです。
http://kiborinanika.blog45.fc2.com/blog-entry-256.html

移民というものの危険性
http://kiborinanika.blog45.fc2.com/blog-entry-62.html
中国並みの人治国家へと転がり落ちてゆく日本
http://kiborinanika.blog45.fc2.com/blog-entry-76.html
千葉法務大臣がまた不法滞在者に在留特別許可を出していたようです。
http://kiborinanika.blog45.fc2.com/blog-entry-85.html
千葉法務大臣、司法とは何なのですか?
http://kiborinanika.blog45.fc2.com/blog-entry-116.html

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