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国連の見解では、在留特別許可を与えると「人種差別」にあたるそうなので、在留特別許可制度を止めて人種差別を無くそう。

時事ドットコム:外国人差別なお根強い=日本に改善求める-国連特別報告者
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010033100833
2010/03/31-18:16

 日本国内の移民の人権問題を調べるため来日した国連人権理事会のホルヘ・ブスタマンテ特別報告者は31日、都内の国連大学で記者会見し、あくまで「予備的な勧告」と断りつつも「国籍に基づく人種主義、差別意識は日本にいまだ根強い」と指摘、人種差別防止に向けた法整備を求めた。
 また、(1)研修生や技能実習生は権利侵害となるような条件下、奴隷状態に発展している場合さえある(2)外国人女性が家庭内暴力の被害者であっても在留資格更新で夫に頼らなければならない状況がある(3)外国人の子供が日本において不就学の状況にある-などと問題点を列挙した。
 さらに、両親が不法滞在で強制退去を命じられたフィリピン人一家の中学生カルデロン・ノリコさんの例などを念頭に「日本で生まれ10~15年間暮らしていた子供の親が強制退去処分となり親子が離れ離れになった数々の実態を聞いた」と強調。子供の利益を優先し「家族は分離されてはならない」と訴えた。

比少女が国連報告者と面会 両親退去で人権問題調査 - 47NEWS(よんななニュース)
http://www.47news.jp/CN/201003/CN2010032701000195.html

 不法滞在の両親が昨年4月に強制退去処分となり、一人だけ在留特別許可を与えられた日本生まれのフィリピン人カルデロン・のり子さん(14)=埼玉県蕨市立中2年=が27日、移民問題の調査のために来日した国連人権理事会のブスタマンテ特別報告者と東京都内で面会した。

 のり子さんは「両親と離れて暮らすのはつらいし悲しい。いつか家族3人で日本で暮らせるよう頑張るので応援してください」と日本語で訴えた。支援者の渡辺彰悟弁護士は、両親の強制退去の経緯を説明。「児童の権利条約を軽視している」と政府の対応を批判した。

 面会には、のり子さんのほか強制退去処分を受けた4家族14人の在日外国人が出席。それぞれの現状を説明した。

 ブスタマンテ氏は昨年2月、のり子さんと両親の処遇について、日本政府に文書で照会するなどの調査を開始。移民問題の特別報告者の来日は初めてで、のり子さんのケースを含む在日外国人の問題全般を調査し、国連人権理事会に報告する。

国連のブスタマンテ氏は、可哀想な14歳の少女他の話を聞いて、わざわざ会見で取り上げて下さったのですね。有り難い事です。

まず、カルデロン・ノリコ氏の発言について。

「両親と離れて暮らすのは辛い、悲しい。」ここまでは分かります。両親が居ない場所で生活を送るのは、大変だし悲しいでしょう。それに子供の健全な成長の妨げになるかも知れません。

分からないのは、ここからです。
「いつか家族3人で日本で暮らせるよう頑張るので応援してください」

何故、両親本人ともにフィリピン人である彼らが、犯罪を犯すという無理をしてまで日本で暮らす必要があるのでしょうか。
母国であるフィリピンで家族3人で暮らせば、それでノリコ氏の望みは叶います。

のり子さん1年在留を特別許可 母の妹が養育 - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/090316/trd0903161630007-n1.htm
2009.3.16 16:28

 日本生まれのフィリピン人、カルデロン・のり子さん(13)=埼玉県蕨市立中1年=と父母の強制退去問題で、森英介法相は16日、のり子さんに1年間の日本在留を特別に許可した。

 法務省によると、父アランさん(36)と母サラさん(38)は4月13日にフィリピンに帰国する。両親の帰国後は、東京都に住むサラさんの妹がのり子さんを養育する意思を示している。在留資格は、中学で教育を受けるための「特定活動」に指定された。

 家族は3人そろっての在留特別許可を希望していたが、東京入管は全員で帰国するか、のり子さんだけ在留するかを選択するよう要求。家族は13日、のり子さんだけ残す意向を伝えた。

カルデロンさん一家、長女を残して帰国へ 写真5枚 国際ニュース : AFPBB News
http://www.afpbb.com/article/politics/2581886/3910924
2009年03月13日 18:04

【3月13日 AFP】17年前に偽装旅券で入国したため東京入国管理局から国外退去を命じられていたフィリピン人、カルデロン・アラン(Arlan Cruz Calderon)さん(36)と妻のサラ(Sarah Calderon)さん(38)は13日、命令を受け入れ帰国する意志をあきらかにした。中学1年ののり子さん(13)は、日本に残りサラさんの親族が養育するという。
 
 カルデロンさんは、日本生まれののり子さんが日本語しか理解できないことなどを理由に、一家3人の在留特別許可を求めていたが、夫妻はのり子さんの始業式を見届け、4月13日に帰国する。

そもそも、両親が偽造旅券で入国をするという犯罪を犯していなければ、この問題は発生していませんでした。
そして、この家族は自ら、子供を残し両親は帰国するという選択をしたのです。家族で話し合うなどして、それについてはノリコ氏も納得したのではないのでしょうか。
現状に不満が有るのなら、両親を説得するなどしてフィリピンで家族で暮らす選択は今からでも十分間に合います。
本来であるならば、家族揃って強制退去処分であるところを日本政府の温情によって在留特別許可が出ている事を忘れるべきではないと思います。

日本人であっても、両親の都合で海外を転々とするケースは少なくありません。この問題は、人種の問題ではなく、この家族自身の問題である事を見誤ってはなりません。

次に、ブスタマンテ氏の発言について。

発言をまとめると、以下ようになります。

(1)研修生や技能実習生は権利侵害となるような条件下、奴隷状態に発展している場合さえある。
(2)外国人女性が家庭内暴力の被害者であっても在留資格更新で夫に頼らなければならない状況がある。
(3)外国人の子供が日本において不就学の状況にある。

子供の利益を優先し「家族は分離されてはならない」

「児童の権利条約を軽視している」

まず、番号付きの発言についてですが、
(1)は見習いであれば給料が安かったりする事は人種に関係なくあります。奴隷云々に関しては具体性が無いのでコメントのしようがありません。
(2)及び(3)は、個々の家庭の問題であって、行政が立ち入る事は難しいです。これも人種に関わり無く存在する問題です。あえてコメントするならば
(2)は、まず警察に通報する。その上で弁護士等の代理人を立てて解決する。結果として日本で生活が出来ないなら帰国する。
(3)は、完全に家庭内での問題なので、行政が介入できる話ではありません。"家族が分離されても良い"のであれば、両親に保護者としての能力が無いと見なして養育権を剥奪し施設で教育を受ける権利を与える事も出来ますが。
何度も書いている通り、親と子供が離れる事は子供の健全な成長を妨げる可能性が有るのですべきでないと思います。

「児童の権利に関する条約」全文
http://www.mofa.go.jp/mofaJ/gaiko/jido/zenbun.html

カルデロン親子の件に関係しそうな条項は、7~10条、18条、20条、28条とあります。
(記事が長くなりすぎるので、お手数ですがリンク先をご覧下さい。)
偽造旅券で入国し、当然為されるべき義務を怠ってきた犯罪者家族に対して、当時の日本政府は法律に則って出来得る限りの対応を取っていると思います。

ブスタマンテ氏にお聞きしたいのですが、ブスタマンテ氏が挙げた問題点や条約について完璧に守られている国は存在するのでしょうか。また、両親の都合と子供の考えや条約が合致しない場合、どちらが優先されるべきだとお考えなのでしょうか。

私は、これらが完璧に守られている国は存在しないし、子供は親の保護下にある以上、親の都合が優先されるべきだと考えます。

まあ、ブスタマンテ氏が仰るには、「家族が離れ離れなるのは問題だから、カルデロン・ノリコ氏を家族の選択はどうあれ、フィリピンの親元へ帰そう。」という事のようですが、私もそれには大賛成です。鳩山政権は、自民党の間違った対応を糾すためにも、カルデロン・ノリコさんが一刻も早くフィリピンへ帰れるように手配すべきです。

国連人権理事会は、なんでもかんでも人種差別と結び付けて批判している気がしてなりません。
諸外国全てが日本レベルで人種差別に対処できるようになった時、日本を批判して頂きたいものです。まだ、日本以上の人種差別国家はごろごろしていますよ。中国とかね。

過去にも書いたかも知れませんが、日本の法律や公序良俗を守れない外国人はいつでも日本から出て行って頂いて結構です。
多くの在日外国人が法律やルールを守って生活しており、例外を認める事はその人達に失礼です。


関連エントリー及びリンク

法務省
http://www.moj.go.jp/index.html
外務省ホームページ(日本語):トップページ
http://www.mofa.go.jp/mofaj/
厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/

「児童の権利に関する条約」全文
http://www.mofa.go.jp/mofaJ/gaiko/jido/zenbun.html

出入国管理及び難民認定法
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S26/S26SE319.html
在留特別許可された事例及び在留特別許可されなかった事例について
http://www.moj.go.jp/NYUKAN/nyukan25.html
在留特別許可に係るガイドラインの見直しについて
http://www.moj.go.jp/NYUKAN/nyukan85.html

労働基準法
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S22/S22HO049.html

TOP of 衆議院議員 森 英介
http://www.morieisuke.com/
森英介 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/森英介

移民というものの危険性
http://kiborinanika.blog45.fc2.com/blog-entry-62.html
中国並みの人治国家へと転がり落ちてゆく日本
http://kiborinanika.blog45.fc2.com/blog-entry-76.html
千葉法務大臣がまた不法滞在者に在留特別許可を出していたようです。
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