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民主党・岡田幹事長の野党批判とマスコミの論調について。

熟議には「寛容さもなければ」岡田民主幹事長 - IBTimes:世界の最新ビジネスニュース
http://jp.ibtimes.com/articles/12384/20101203/929929.htm

 岡田克也民主党幹事長は2日、熟議の国会にするためには「閣僚が言わなくても言いことを言ったり、言い過ぎたり、間違えたりした場合、間違えました、申し訳ないと(閣僚が)言えば、これを許す寛容さもなければ」と語り、そうした寛容さがなければ「官僚が書いたものをお互いに読み合うだけの中身のないものになってしまう」と国会でのやり取りが自民党政権下で官僚の回答を読み上げたころの国会と違い、閣僚が自らの言葉で語り、政務三役で答弁していることを理解すべきだとの考えを示した。

 岡田幹事長は「国会で、閣僚がどれだけ多く(自らの言葉で)発言しているかを知って頂きたい」と強調した。

以前のエントリーで取り上げた、柳田前法務大臣の「法相は二つ覚えておけば良い」という発言は、官僚答弁ではありませんか。同じく柳田前法務大臣が国会で別の質問に対する答弁を読み上げる事もありましたね。
また、細川律夫厚労大臣が、野党に他の閣僚との答弁の矛盾を突かれて国会が一時休会になるという前代未聞の事件が起こりました。

他にも官僚の作成した答弁書の内容を理解せず、そのまま読み上げていた事例は多数有りますがね。

仙谷官房長官の「自衛隊は暴力装置」や「政治職・執行職」等の発言は、彼の内面が表れた非常にユニークなものでしたけどね。

野党は審議拒否、鳩山氏は"越権"…岡田氏批判 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20101204-OYT1T00725.htm
2010/12/04-20:36

 民主党の岡田克也幹事長は4日、熊本市内で記者団に対し、問責決議を受けた仙谷由人官房長官らが出席した臨時国会での審議に自民、公明両党が応じなかったことについて「問責に名を借りた審議拒否だ。そういうことが国民にとって望ましいことなのか考えてもらいたい」と批判した。
 同時に、来年1月召集の通常国会について「国会をスムーズに開いて意味のある議論をするのが重要なことだ。次の国会までに野党の皆さんとも胸襟を開いて話してみたい」と語った。 
 一方、民主党内で広がっている内閣改造については「改造は(菅直人)首相の専権だ。首相が何も言わないときに改造はない」と述べるにとどめた。

まず、参議院で問責が可決された事について、政権与党の態度を明らかにするのが先でしょう。その上で野党がどうするのかを見極めて批判するのが筋です。

審議拒否といえば、野党時代のお家芸でしたね。

安倍内閣時代
・大臣が子供を産む機械などと発言をしたから辞任しろと審議拒否
・憲法改正のために必要な国民投票法で民主案を飲んだら審議拒否
・民主党が出した教育基本法改正案を自民党が丸呑みしたら審議拒否
・参院選で勝った民主党の要求どおりに解散しないから審議拒否

福田内閣時代
・参院選で負けたのに首のすげ替えで福田に変わった
 民意を問わないで首をすげ替えたのは民意に反しているから審議拒否
・日銀総裁人事が気に入らないと審議拒否
・イージス艦と漁船の衝突事故の真相究明がされるまで認めないと審議拒否
・後期高齢者医療制度を廃止しない事、
 ガソリンの暫定税率を復活させた事を理由に問責可決
  →問責したのだからと以降審議拒否

麻生内閣時代
・民意を問わずに首相が替わることは許されない。解散しないから審議拒否
・定額給付金を撤回しないから審議拒否
・麻生が補正予算案を臨時国会に出してこないから審議拒否

本当にあった怖い審議拒否

・日銀総裁が気に入らないから審議拒否
・参院で負けたから審議拒否
・解散しないなら審議拒否
・定額給付金が気に入らないから審議拒否
・中川が変な会見したから審議拒否
・失言した厚労相の辞任を要求して審議拒否
・談合疑惑がある防衛事務次官の証人喚問を要求して審議拒否
・イージス艦漁船衝突事故の真相究明を要求して審議拒否
・早期解散を要求して審議拒否
・解散の日程決まったから審議拒否
・自分で出した法案を審議拒否

これは、某所で拾ったコピペで重複しているものもありますが、実際にあった出来事です。

審議に出て来ないので、法案の採決をしようとしたら、マスコミと一緒に「強行採決だ」と叫ぶ、これもセットでしたね。

他にも、安倍政権時代に党首討論をセットして故松岡元農水大臣の葬儀に参列できないようにしたり、絆創膏を貼っていただけで攻撃された大臣もいました。

一体、これらの対応のどこが「寛容」であったのか、自身の胸に手を当てて考えてみるべきです。

翻って、現在の野党の対応は、野党時代の民主党に比べれば誠実で真摯なものです。

小沢前幹事長や鳩山前総理の国会招致が実現されなくても、那覇地検の次席検事や入間航友会の会長が国会招致されなくても、松崎哲久議員の言動の調査が一向にされなくても、野党は審議拒否をしませんでした。問責決議が参院で可決されて、ようやく審議拒否という行動に出たのです。

小沢幹事長は、これらの事を「寛容」とは思わないのか、野党がどこまで「寛容」であれば良いのか、政権交代から既に1年以上が過ぎているけれども、いつまで「寛容」で有れば良いのか、これらを明らかにすべきです。

マスコミでは、民主党の無能さを棚に上げて、「自民党は大連立すべき」とか、「自民党は与党に協力を」とか言っていますが、この状況を見てどの辺が「自民党が協力していない」と言えるのでしょうか。
野党時代の民主党にも同じ事を言っていたのなら納得は出来ますが、マスコミも民主党と同様に明けても暮れても「解散しろ」の大合唱でした。
マスコミも自民党政権時代と同様に、菅総理に解散を勧められては如何でしょうか。

政権与党である民主党もマスコミも、そして我々有権者も、民主党が決定権者であることを認識すべきです。いつまでも野党である自民党に甘えるべきではありません。
自民党に今以上の役割を求めるのならば、民主党に解散を迫り、自民党を政権与党にすべきです。

民主党が批判される事を望まないのであれば、解党をし、公務に関わるのを止めるべきです。


関連エントリー及びリンク

民主党 web-site 民主党の政権政策Manifesto2010
http://www.dpj.or.jp/special/manifesto2010/index.html
民主党 web-site 民主党の政権政策Manifesto2009
http://www.dpj.or.jp/special/manifesto2009/index.html
民主党政策INDEX2009
http://www.dpj.or.jp/policy/manifesto/seisaku2009/index.html

岡田かつや ホームページ
http://www.katsuya.net/

岡田克也 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/岡田克也

柳田法務大臣、「国会でのリピート答弁は意図的である」と発言
http://kiborinanika.blog45.fc2.com/blog-entry-550.html

岡田外務大臣の事務所が「2ちゃんねる」に削除依頼を出しました。
http://kiborinanika.blog45.fc2.com/blog-entry-65.html
岡田外務大臣の事務所が「2ちゃんねる」に削除依頼を出しました。 Vol.02
http://kiborinanika.blog45.fc2.com/blog-entry-71.html

菅新総理誕生
http://kiborinanika.blog45.fc2.com/blog-entry-371.html
菅内閣の閣僚人事及び党役員人事について
http://kiborinanika.blog45.fc2.com/blog-entry-377.html

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